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子ども同士の相性がいまいち・・・仲違い……ママ友との付き合い方、パーソルスペースで悩んだら

コミュニケーション

2019.02.27

2019.04.02

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子どもが生まれると、徐々に広がっていくのがママ友の輪! ときにはこの「ママ友」が原因で、モヤモヤしたりイライラしてしまったりすることもありますよね。できれば平和に付き合っていきたいけれど……「子ども」が絡んでくるからこそ、難しいのがママ友の世界の特徴でもあります。

今回は「子ども同士の相性があまり良くない場合の、ママ友との付き合い方」について紹介していきます。

 

■子ども同士にも「相性」はある!

ママ友やその子どもとのお付き合いを楽しむ上で、まず頭に入れておかなければならないのが、「どんなに幼い子ども同士であっても、相性はある」ということです。大人にとってもそうであるように、子どもにとっても「相性の良くない相手と長時間一緒に過ごすこと」が、ストレスになってしまう可能性もあります。

また子ども同士の「相性」以前に、「まだ幼すぎて一緒に遊ぶのが難しい」ということも考えられます。

一般的に子どもが、「お友だち」を認識し始めるのは1歳半ごろからだと言われています。しかし、まだまだ「一緒に遊ぶ」のは難しい時期。3歳になっても、「一緒の空間にいても、それぞれの遊びをしているだけ」というケースは決して少なくありません。子ども同士、遊びのルールを理解して上手に関われるようになるのは、大体4歳ごろからと考えれば良いでしょう。

つまり、子ども同士の「相性」が見えてくるのは、4歳ごろからということ。もしこれ以前の年代で「ママ友の子どもとの相性が悪い」と感じるようなことがあれば、間に大人が入って「子どもと一緒に遊ぶ」ことで、状況を改善できる可能性があります。

■ママ友とは「子ども」を通じてつながる存在

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ある程度子どもが成長し、物事がわかる時期になってきても「相性が良くない」と感じる場合には、やはり相応の対応をする必要があるでしょう。ただしこれは、「実際に子どもがどう感じているのか」を冷静に判断した上で、決断するべき事柄です。

ママとして、子どもの友人関係に対してモヤモヤしてしまうケースは、決して珍しくありません。特に「うちの子は、いつもママ友の子どもに意地悪されている」「きついことを言われたり、叩かれたりしている」なんてときには、頭を悩ませてしまいます。

とはいえ子どもは、こうした関わりの中で自然に学んでいくものでもあります。ママがモヤモヤしていても、実は子どもはそれほど気にしておらず、一緒に過ごすのを楽しんでいる!なんてケースもあるでしょう。

心配なのは、子ども自身が、その状況を楽しめていないケースです。孤独な育児生活の中で「ママ友とつながっていたい!」と思う気持ちもわかりますが、そこに子どもを巻き込んでしまうのは、オススメできません。

ママ友とは、子どもがきっかけで生まれた知り合いなわけですから、そのために子どもを犠牲にするとなると、本末転倒になってしまいます。

子どもは、成長と共に徐々に自分で「友だち」を作り、自分なりの人間関係を広げていきます。「ママと子ども」がセットで遊ぶ期間は、それほど長くはありませんから、やんわりと距離を置くのも良いでしょう。

会う頻度を減らしたり、一緒に遊ぶ時間を短くしたり、お互いに成長するのを待ったりすることで、より上手に関われるようになることもあります。

 

■自分にとって必要な人なら、それはもう「友人」

ママ同士の相性は良くても、子ども同士の相性は悪い! 残念ながらこのようなケースは珍しくありません。

子どものことを考えたら、適度な距離をおいて付き合うのがベスト……。それはわかっていても、仲の良いママ友と遊べなくなるのは寂しい! こんな思いに駆られる方もいるのではないでしょうか。パーソナルな距離はどこまで縮めていくべきなの?

子ども抜きにして「もっとこの人と一緒に過ごしたい」と思える相手と巡り合えたとしたら、それはもう、「ママ友」を通り越して「自分自身の大切な友人」と考えて良いでしょう。

わざわざ「子ども」をきっかけにしなくても、「自分自身が会っておしゃべりしたいから」という理由で行動すればOKです。

子どもが園に通うようになれば、昼間の時間も取りやすくなります。またそれ以前であっても、子どものお昼寝の時間を狙うことで、ママ同士、ゆったりとした時間を過ごせることでしょう。該当のママ友だけではなく、もう数人ママ友を交えて遊ぶようになれば、子ども同士の関係性に変化が生じる可能性も高いです。

ぜひ自分自身の「大切な友人」として、臨機応変に楽しんでみてくださいね。

 

■まとめ

ママ友との関係はすこぶる良好で、これから先もお付き合いしていきたい! こんな風に思っているにも関わらず、子ども同士の相性が悪いように思えると、やはり少し気になってしまいますよね。「いったいどうすれば良いのだろう……」と悩む気持ちも、よくわかります。

ママ友とは、子どもを通じた関係性で、広く浅く、緩やかに関係を結んでいくことがベストだと言われるケースも多いです。もし「子どものため」という目的でママ友とのつながりを望んでいるのであれば、ほんの少し距離を置くことで、ママにとっても子どもにとっても、気楽なお付き合いを実践できるのかもしれません。

一方で、「子どもとは関係なく、これから先も仲良くしていきたい!」と思うのであれば、「単なるママ友」ではなく、ぜひ「自分の友人」として、その関係性を大切にしてみてください。子ども同士の相性が悪くても、ママ同士の友情が変わることはありません。これまでよりも、もっと理想の関係に近付けるのではないでしょうか。

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