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「絵文字3連発」「ありがとネ!」 あなたのLINEから漂う"おばさん感"に気付いてる!?

コミュニケーション

2019.01.19

20190116emoji01メールやLINEは相手と気軽にコミュニケーションが取れるため、日々活用している人は多いはず。一見すると“ただの文字の伝達”に思えますが、絵文字や記号の使い方によっては“世代ならではの特徴”が出てしまうようです。

 

「マヂ」を使うとおばさん臭い?


20代のある女性は、仕事関係で40オーバーの女性とよくLINEやメールを行います。手短かにやりとりが可能で仕事の効率は上がっていますが、近ごろ相手方のメールに見られる“ある特徴”を発見することに。おばさんのメールには絵文字がやたらと使われており、時には「絵文字3連発」が送られてくるなど“とにかくハイテンションな表現”が多用されています。

 

この“おばさんメールの特徴”には、共感の声が相次ぐことに。「わかるー! 絵文字が多すぎて読みづらい。たまに『↑↑』が使われていて、どんだけテンション高いんだよって思う」「やたらとでっかい『!』使ってくるのがおばさんの特徴」「『よろしくネ!』の『ネ』を見ると、あーおばさんなんだ… って思ってしまう」といった声が続々登場。

 

他にも「これでメールのラリーは終わりかな、と思った時でも絶対返信くるのがおばさん」と“メールの頻度”を指摘する人もいれば、「『カナァ??』『マヂ』『ぁりがとぅ』『ヮラ』あたりを使う人はおばさん臭いと思ってる。今の若い子はそんな表現使わないよ」と厳しいコメントをする人もいました。

 

“母親”がやりがちなメールのミス


自分の母親が“おばさん臭いメール”を使っている場合、なんとか阻止しようとする子どもたちは多いようです。「母さんがもうすぐ60歳になるけど、メールに意味不明な改行を入れるクセを直したい」「たまに『小説か?』と思うほど長いメールがある。忙しいと読めないからやめさせる!」「件名に本文をぶち込んできた母親が斬新すぎた。メールの基礎の基礎から教えなきゃ…」と悩みを抱える子どもの声が続出。

 

さらに最近若い世代の間では、おじさんやおばさんの使うメール文面を“あえて真似る”遊びも流行中。「やたらと句読点を使う」や「『○○ちゃん』と名前を絶対入れる」などのポイントを押さえつつ、おじさんやおばさんになりすましたメッセージ交換を楽しんでいるようです。

 

しかし中には、若い世代からの相次ぐ指摘に首をかしげる人も。「絵文字だけでおばさん扱い? 使いたいもの使わせてあげたらいいのでは」「文字で若いか年寄りかを区別されたら、若い子と交流しにくくなる」「今は色々と便利になったけど、こんな指摘があると生きにくい気がするな」などの意見が上がっています。

 

今の20代は絵文字に関心がない!?


ビジネスの現場では、どれくらい「絵文字」は利用されるものなのでしょうか。コラボレーションツールを提供する株式会社ヌーラボは、「ビジネスコミュニケーションにおける絵文字」に関する意識調査を実施しています。

 

ビジネスでの絵文字の受け入れ可否は、メールとチャットで結果が異なりました。メールにおける絵文字使用については、29.6%が「使用すべきでない」と回答。一方チャットにおいては「使用すべき」と回答した割合が57.7%となりました。

 

また年代別に見ると、「絵文字を使用すべき」と回答した人は30代が最も多い結果に。その後40代以降は徐々に「使用すべきでない」の割合が増えていきますが、20~24歳では「絵文字使用に無関心」な割合が全世代で1位となりました。理由のメインは「文章と絵文字の組み合わせに古さを感じる」とのこと。

 

受け取り手の反応はさまざまで、「絵文字があると距離が近くて良好な関係を築ける」「謝罪関連で絵文字を利用されると、イライラする」など賛否が分かれているようです。

 

メールやチャットは、TPOに応じて文面をしっかりと使い分ける必要がありそうですね。

 

文/河井奈津

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