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情報は「自分で調べればいい」という〝ママ友いらない派〟ホントに平気?

コミュニケーション

2018.11.30

ママ友の「いる・いらない」は、人によって意見が分かれるところですが、今回は「いらない派」のママのお話。気の張るおつきあいがなくて済む反面、何か苦労しているところはない? 子どもがいじめられたりしない? などなど、気になる部分をお聞きしました。

 

グループ抜けても影響なし(敦子さん/35/介護)

新築マンションを購入したら、同い年の子どもがいるママ友グループに声をかけられました。初めての土地だったし、私もそのグループに入れてもらうことに…最初は「親しくなれてよかった」と喜んでいました。でも、毎週のお茶やランチ会、頻繁すぎるLINEのグループトークにだんだん疲れてきてしまって。

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一生住むつもりで買ったマンションなので、無視するわけにもいかない…そこで、「姑」を理由に距離を置くことにしたんです。「姑がめんどうな方で、しょっちゅう呼び出されるんですよ」「すみません、その日は姑が買い物に付き合えとうるさいので」と姑には申し訳ないですが、悪者になってもらうことに。アピールは成功し、グループのおつきあいはなくなりました。

表面上、「残念だけどやむを得ず参加できなかった」という体でフェードアウトできたので、マンション内で会ってもまったく気まずくありません。挨拶くらいはしますし、ママ友がいなくなっても何の影響もありませんでしたよ。

子どもへの影響もなかったですよ(さくらさん/31/観光業)


同じ保育園のママ友が数人いたのですが、思い切ってつき合いをやめることにしました。というのも…入園当初はほどほどに仲良くしていたのですが、徐々に「土日に集まろうよ」「一緒の習い事をさせよう」といった誘いが多くなり、苦痛になってきたんです。

そこで、誘いはすべて断り、話の最中に「すみません、そろそろ帰りますね」と抜け出すようにしました。

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「娘の友達関係が悪くなったらどうしよう」という不安はありましたが、子どもたちは親の関係に関わらず仲のいい子と遊ぶだけで、実際はなにも変化なし。仲間外れにされるようなことは一切ありませんでした。

小学校に入ったら新しい友達もできましたし、保育園のように送り迎えで親が顔を合わせる機会もなし。参観日のときに「いつも娘が仲良くさせてもらっているみたいで」と軽く挨拶するくらいです。こんなことなら、最初から無理してママ友を作らなくてもよかったかな。

情報収集には苦戦する…かな!?(まりさん/36/出版)

もともと人づきあいが苦手なタイプなので、出産してからママ友を作ったことがありません。子どもとふたりきりで散歩に行ったり、図書館に行ったり。たまに児童館に行くこともありましたが、その場だけのつき合いという感じで、連絡先も名前も知らないままでした。

寂しい感情はまったくなく、むしろ自分のペースで行動できるのでストレスフリー。テレビでよく見る「ママ友同士のマウンティング」とかとは無関係の、本当に平和な日々に満足しています。

ただ、デメリットとして「情報が手に入りにくいこと」があります。保育園ごとの特徴や保育士さんの性格、小学校のイベントなど、「その場に行った人しか得られない情報は、ほとんど手に入らない」というのは本当です。

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育児や離乳食に関することはネットでいくらでも調べられるのですが、こういった地域密着型の話題は「リアルの声」に勝るものはありません。情報を得られない分、見学に行ったりイベントに参加したりと、自分の目で実際に確かめるようにしています。人の意見や口コミに左右されないので、そういう意味ではメリットなのかもしれませんね。

〝ママ友〟に求めるもの・期待するものは人それぞれ、おつきあいの仕方も千差万別です。子どもの友人関係や、情報の有無を気にして無理してつき合う必要もない反面、心から信頼しあえる〝女友だち〟がいると、とっても心強いものです。

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ライター:楠 ゆず
娘と夫、茶トラの猫の3人+1匹で暮らすフリーライター。思い切ってマンションを購入し、ローンパラダイスへ突入中。幼児教育にハマってしまい、興味をもった教材は手に入れないと気が済まない。おかげで家には教材の山が…。断捨離欲と収集欲の葛藤に悩む日々です。

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