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近年では「ママ友」ならぬ「パパ友」という言葉も登場!パパ同士の交流って?

コミュニケーション

2018.12.08

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最近の新しい言葉として「パパ友」というのがあります。読んで字のごとく「ママ友」の男性版となるのですが、「ママ友」との違いはあるのでしょうか。

また、なぜ「パパ友」というのが増えてきているのでしょうか。その「パパ友」は「ママ友」のような付き合いとも異なってくるのですが、どういった付き合いをしているのでしょう。

■「パパ友」とは?

「パパ友」は「ママ友」と同じように子供の親同士のつながりで、子供の友達の父親とのつながりをいいます。一般的に考えると、子育ては母親に任せっきりの父親が多いといったイメージですが、最近は少し事情が変わってきているのです。

というのも「イクメン」という言葉が世間に認知されているように、男性も積極的に子育てに参加するようになっているのです。

ただし、その「イクメン」というのも、本人が言っているだけの場合もありますよね。母親からすればその程度で育児をしていると言わないで欲しいといったようなケースもあります。また、ブログ等をアップするために「イクメン」を装っているケースもあるのですが、これらは除外しておきましょう。

実際のところ、男性の育児休暇が認められたり、父親が子育てに参加できる機会も増えてきています。実際に本気で子育てに力をいれている父親もいます。そんな父親同士のつながりが「パパ友」ということになります。

■「パパ友」はどうやってできる?

「パパ友」の場合、「ママ友」のような付き合いの始まりはあまりありません。やはり育児の主導は母親になるからです。母親のように、父親同士が顔を合わせる機会はあまりないのです。ではどうして「パパ友」のつながりができるのでしょうか。

きっかけは「ママ友」のつながりになります。「ママ友」の集まりに、父親が参加することから始まっています。「ママ友」の集まりに参加することで、父親も含めた家族ぐるみの付き合いに発展することがあります。たとえばバーベキューをする場合、そこは父親の出番となるのではないでしょうか。その場で父親同士に会話も自然と生まれ、仲良くなっていくのです。そのつながりが「パパ友」ということになります。

こうして「パパ友」ができることにより、「パパ友」だけの集まりなども開かれるようになっていくのです。

■「パパ友」同士の付き合いは「ママ友」とは違う

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「パパ友」の場合、その集まりとなると「飲み会」になることが多いようです。実際には「ママ友」のように集まることはほとんどありませんから、運動会などの特別な場合だけになります。そのため、多くが初対面となってしまうのです。

ですが、父親は基本的には仕事をしていますから、初対面の相手との挨拶はお手のものとなります。まずは名刺交換から、といったところから始まるそうです。更にお酒が入れば、奥さんとの出会いから、ご自身の趣味や会社の話しまで、男性同士でかなり盛り上がるようです。

こうなるともう「パパ友」という感じではなく、男だけの飲み会といった感じが適切な表現なのかもしれません。

ですが、こういった「パパ友」という感じではなく、男だけの集まりがより絆を深くしているようです。単に知り合いというだけでなく、子育てといった共通の事案があるわけです。いうなれば、職場での同じプロジェクトのメンバーといったところでしょうか。

とはいえ、その「パパ友」の集まりも「ママ友」にとって、プラスに働くこともあるようです。というのも、多くの父親は普段から子育てを母親に頼りっきりにしているということもあり、母親の負担の理解はきちんとしているのです。

ですから、その「パパ友」の集まりでそういった話題になることもありますし、たまには「パパ友」と子供たちだけで何かをして、ママたちには休んでもらおうという話が出ることもあるのです。

父親一人では何もできなくても、何人か集まればできるということもありますよね。一人では消極的であっても、仲間がいてみんながいれば積極的になれるということもあるのではないでしょうか。

■「パパ友」のトラブルにも注意

「ママ友」の場合、一部ではどろどろとした女同士の関係でトラブルもあるといったイメージがあります。実際に経験がなくても、テレビドラマなどでもそういったシーンが描かれていたりしますよね。では「パパ友」ではどうなのでしょうか。

実は「パパ友」であっても、同じようなことがあるようなのです。「パパ友」であること自体、育児に参加しているということですからよいことなのですが、独自の育児理論を持っている理論先行型の場合、何かとその考え方を他の父親に押し付けてしまうといったことがあるようなのです。いわゆる意識高い系というパターンです。こういった父親には注意しておく必要があるのです。

他にもマウンティングといったこともあります。これは学歴や現在の収入のことで、マウンティングをされてしまうのです。こうなってしまうと、どうしても付き合いがギスギスしてしまいますよね。

■まとめ

近年は「イクメン」という言葉も生まれ、父親が育児に積極的に参加しているというような良い兆候が見られていますよね。

その結果として「パパ友」といった関係性も生まれてきています。「ママ友」とはまた違ったものですが、父親同士が一緒になって子供のために何かをしてくれるのは母親としては心強い限りです。

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