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マツコ・デラックスさん「人間関係なんてない方がいい」発言に賛否続出!

コミュニケーション

2018.11.27

20181127kankei01社会で生きている以上、人間関係についての悩みはつきないですよね。職場の人間関係やママ友との関係など、人それぞれ苦労するシーンはあるもの。最近マツコ・デラックスさんは、この“人間関係”について大胆な発言をして注目を集めています。

 

「人間関係なんてない方がいい」と発言したマツコさん


11月12日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)では、『夕刊フジ』(産経新聞社)に掲載された「心の健康相談室」というコーナーをピックアップ。とある75歳の男性は、医者から「次回の診療までに初対面の人最低5人と会話をしてきてください」と宿題を出されました。医者の狙いは“脳の活性化”や“認知症の予防”でしたが、この男性は人づきあいが苦手なためストレスを感じることに。

 

この“医者と男性とのやりとり”を見たマツコさんは、「これ、ひどい医者よ」「あたしらだって初対面で5人の人と会うって大変」「テキトーな医療やってるな」と怒りがおさまりません。続けて「(人と会うことのメリットより)そのストレスで他の影響が出てくると思うわ」とコメント。

 

その後もマツコさんは「誤解を生むかもしれないけど」と前置きし、「これまで頑張って生きてこられたわけじゃん。あんまり気になさらないで自分のやりたいように生きた方が幸せじゃない?」と発言。さらには「人間関係なんてない方が絶対いいんだよ。ろくなことはない」「そこに他者というものがあるから、人間は苦労する」と主張していました。

 

物議を呼んだ「人間関係なんてない方がいい」発言


マツコさんの大胆な発言に、ネットでは反響が続出。「これはマツコが正解。昔はなぜか友達ができないって悩んでいたけど、無駄な時間だった」「マツコと同意見。他人との関係で生きづらくなるなんて本末転倒」「無理せずに家族とたまにコミュニケーションをとるくらいで十分」と賛同する声が多数上がっています。

 

反対に「それは言い過ぎ」とする反応も多く、「人づき合いしなければ楽だけど、感情や思考が衰えていく」「将来、独居になった時に友人関係がないのは怖い」「どうしても1人だと引きこもりがちになるから、『誰かと話した方がいい』というのは一理ある」などの声も。

 

物議を呼んだマツコさんの発言でしたが、「あえて一方的な立場でコメントしてくれたから、良くも悪くも議論が起きると思う」という声も登場。「少子高齢化の時代だから、年取った時の“生き方”は考えないとな…」「人間関係ってなんだろう。ないと困るし、あり過ぎるとめんどくさいよね」などの声も上がりました。

 

若者が思う“自分の居場所”はどこ?


今回は高齢男性のお悩みがきっかけでしたが、今の若者世代は“人とのつながり”をどのように捉えているのでしょうか。内閣府の行った「子供・若者の意識に関する調査」では、「ほっとできる・居心地の良い場所としての“居場所”があるか」「悩みを相談できる他者とのつながりの状態があるか」の2点を軸に“若者の考え方”を明らかにしています。

 

まず若者が「自分の居場所」と感じているのは、1位が「自分の部屋(89.0%)」。2位は「家庭(79.9%)」で、3位に「インターネット空間(62.1%)」と続きます。また「つながりの強さ」に関する問いでは、強い人間関係を感じているのは「家庭・親族・友人」など。他方、「地域の人・インターネット上の人」とは“つながりが弱い”と捉えています。

 

続いて「暮らし向きと居場所の数」の項目では、「暮らし向きが良い」と感じている人は“「自分の居場所」と思える場所が多い”傾向に。反対に「暮らし向きが低い」人は、居場所と思う場所が少なく“孤独感”を強く感じるようです。

 

自分にとって居心地の良い場所は、必ずどこかにあるもの。あまり深く悩み過ぎないことが大切なのかもしれませんね。

 

文/牧野聡子

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