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SNSで〝承認欲求〟を満たすママ友の投稿が「いいね!」しづらいビミョ〜さ!!

コミュニケーション

2018.10.10

日々の暮らしのなかで思ったことをつぶやいたり、楽しかった写真を投稿したり…、いまや私たちの生活の一部になった「SNS」。そのSNS投稿で、あまりに“承認欲求”を追求すると…ママ友の痛いSNSに困惑するママたちのお話です。

 

〝借景撮影〟で執念のお金持ちアピール(洋子さん/31/歯科助手)

 

周りのママ友はみんな分かっているのですが、「お金持ちではないのにお金持ちアピール」をするママ友が保育園にいます。彼女の家は少し離れていて、プライベートはあまり知られていません。そんな彼女の〝お金持ち自慢〟は、すべてSNS上で繰り広げられます。

その投稿頻度はすさまじく、一日に平均34回は投稿します。その内容は、まるで芸能人が投稿したかのような、現実離れしたものばかり。高級店での食事風景、高級外車の前に親子で並んだ様子など、自分の「セレブっぷり」を全面に押し出しています。

なかでも衝撃的だったのが、「我が家のお庭を紹介」というタイトルの投稿。綺麗な日本庭園で撮られた写真です、そこには優雅に庭園を歩くママ友と娘さんが写っていたのですが…実はこの場所を、私は知っているんです。隣の県にある少しマイナーな日本庭園で、私も何度か足を運んだことがある場所。

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まさか、ここまで露骨な嘘をついてまで〝お金持ちアピール〟をするなんて…きっと、その他の写真もこうやって撮影しているんでしょうね。痛すぎる彼女の投稿に言葉が出ませんでした。

区の大会19位…ってスゴいの?スゴくないの?(奈々さん/32/パート)

 

ママ友の子ども自慢がすごいんです。普段顔を合わせても自慢話はまったくしないのですが、SNS上ではまるで別人のように、自信満々に自分の息子のことを書投稿しています。

息子はといえば、お世辞にもビジュアルがいいとは言い難い、少しぽっちゃりめの男の子。それなのに彼女の投稿では、「今日、芸能事務所へ子どものプロフィールを送りました!」とか、「ママ友に、イケメンって言われちゃった! まぁ、知ってるけどね」などと、よく分からない自慢が書かれています。

柔道をやっているようですが、目立った成績を収めているわけでもありません。でも、先日は「息子が区の柔道の大会で19位になりました!」と投稿…正直、「区の19位」がすごいのかもわからないし、すこぶる「いいね!」がしにくい微妙な順位です。

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きっと、彼女からしたら快挙だったのでしょうが、ぜひ心のなかに秘めておいて欲しかった…なんだか見ているこっちが恥ずかしくなりました。

5歳の娘と「姉妹と言われた」はウソでしょ?!(美穂さん/27/事務員)

 

世の中には〝幸せな家族の風景〟を投稿して、「いいね!」を集める人たちがいます。でもそれは有名人や著名人がするから需要があり、「いいね!」も集まるものだと思います。

なのにママ友の1人に、なんの需要もない投稿を繰り返す人が。きっと「自分がいかに幸せな毎日を送っているか」をアピールしたいのだと思うのですが、とにかく内容が痛いんです。

例えば、家の窓から撮影した朝日の画像の投稿には「今日もワクワクするような一日が始まる予感」とか、娘さんと2人で撮った写真の投稿には「今日、姉妹って言われちゃった」とか…別にいいんですけどなんか鼻につくというか(笑)。だって、娘さん5歳ですよ!? 姉妹に見えるわけがない! 

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さらに驚きの投稿は「娘が私の絵を描いてくれました」という投稿…とても5歳が書いたとは思えない〝大人が描いたクオリティ〟の似顔絵に、本気で引いてしまいました。「きっと、寂しい人なんだろうな」とは思いますが、私には彼女の気持ちが理解できません。ちなみにもちろん、その投稿への「いいね!」は0でした。

SNSは自分や家族との思い出の一コマを投稿し、その喜びを共有するものです。そんな楽しいツールもちょっと曲がった欲望が絡むと、周りから引かれてしまうことも。あなたの投稿は周りからはどう見られているのか…ちょっぴり心配になりますね。

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ライター:葛西 明
人材派遣及び、人材紹介を行う会社に勤めるサラリーマン。求人募集の文章を書くのが楽しいと感じて以来、ライターとしても活動中。家事が苦手な妻と結婚後、気付けば兼業主夫になっていることが悩み。

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