コピーしました
お使いの端末は
この機能に対応していません

「共働きはお金があって当然?!」保育園ママ・恐怖の金銭的マウンティング

コミュニケーション

2018.08.29

2018.09.10

同じ保育園に子どもを預けていても、その家庭環境は様々。お互いの経済状況を探りあう、ママ同士の攻防が繰り広げられていることもあるようです。「お金がない」とは言えないままに無理しておつきあいを続けた挙句、ある日突然「マウンティング」の憂き目にあうことも…今回は働くママから、金銭的マウンティングの体験談を聞いてきました。

収入はすべて小遣い?! 高収入夫ママのマウンティング(綾さん/33/事務員)

保育園のママ友の家に集まったときのことです。久しぶりに訪問した彼女の家のリビングには、60インチを超える大画面の新しいテレビが置かれていました。私が「すごい!大きいねー!」と興奮していると、「旦那が勝手に買ってきたのよ。私は別にいらないんだけど」とサラリと言うではありませんか! 

shutterstock_1165423702

その言葉に私はあぜん。我が家も共働きですが、そんな高額な買い物は家族で念入りに話し合って決めます。もっとも旦那と私の給料では、こんな大型テレビは購入できないですけどね(笑)。

その日集まった4人のママ友と話をしていると、驚愕の事実が次々と出てきました。

まず、旦那のお小遣い制を導入しているのはわが家だけ。妻がいくら稼いでいて、貯金がいくらあるか旦那さんは知らない。家賃・光熱費など生活に必要なお金は、すべて旦那さんの給料から支払い、自分の収入はすべて自分の小遣い。

「この人たちの旦那さん、いったいいくら稼いでいるの…?」

金銭感覚の違いに戸惑っている私に、「綾さんちもそうでしょ? 共働きなんだから当然よね!」。明らかに動揺している私を察知しながら、笑顔でマウンティングをかけてくる彼女の目は、まったく笑っていませんでした。

高額ランチ&マウンティングに耐える日々(真由美さん/32/パート)

同じ保育園のママ友たちと、有給をとったり週末を利用したりして、定期的にランチをしています。いつもお店の予約してくれのは、同じクラスのママ。彼女が仕切ってくれるのはありがたいのですが、予約する店はいつも高級店、予算も40005000円とかなりお高めなんです。

shutterstock_1166267611

そして先日のランチはフレンチのコースで、お値段なんと10,800円(税込)!! 共働きとはいえ、自由に使えるお金が限られている私にとっては、相当イタい出費です。もちろん旦那にも言えないので、生活費を切り詰めてなんとか捻出。

そんなことを知ってか知らずか、彼女は「おいしいもの食べるために、私たちは働いているんだもんね!」と毎回楽しそうです。「いえいえ。私が働いているのは、家計の足しにしたいからですよ」と、正直に言えればいいんですけど。

経済的な負担が大きいことを理由にこのランチ会を抜けたママ友がいましたが、その後ひどい言われようらしく…怖くて言い出すこともできません。しばらく彼女のマウンティングに耐える日々は続きそうです。

小遣い8万円のママ友からの攻撃。デザートまで奢らされるのはなぜ!?(裕子さん/36/医療事務)

「私なんてお小遣い8万円しかないのよ」が口グセのママ友。その後には必ず「裕子さんは自由に使えるお金がいっぱいあって良いわよね〜」と続けてくるのですが、住宅ローン返済に必死な我が家では、自由に使えるお金なんてありません。

shutterstock_1150675745

ましてやお小遣い8万円なんて(笑)! とても旦那にだって渡せない額ですが、「共稼ぎなんだから、お金があって当然」と豪語する彼女に、なにも言えない日々を送っています。

そんなに裕福な彼女なのに、なぜか私にたかってくるんです。先日のママ友ランチの終わりに、デザートを食べるか食べないかという話になりました。するとなぜか突然「私たち貧乏人には払えないから、裕子さんにおごってもらいましょう!」と言い出したのです。

その日はそのまま押し切られ、結局デザートをおごらされてイヤな思いをしながら帰りました。私よりも高給取りなのに、タカリ…? 彼女のマウンティングにはうんざりしています。

金銭的なマウンティングはストレスを受けるだけでなく、家計にも悪影響を与える可能性があります。本当にしんどくなった場合は無理をせず、さっさと白旗を上げるのも賢い選択かもしれません。

shutterstock_1130038694

ライター:葛西 明
人材派遣及び、人材紹介を行う会社に勤めるサラリーマン。求人募集の文章を書くのが楽しいと感じて以来、ライターとしても活動中。家事が苦手な妻と結婚後、気付けば兼業主夫になっていることが悩み。

あなたにオススメの記事

コミュニケーションテーマ : 【ママ友】その他の記事

ママ友
もっと見る