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案外難しいママ友とのコミュニケーション 知っておきたい会話術

コミュニケーション

2018.08.08

子どもの公園デビューや幼稚園、学校などの入学によりお付き合いが始まるママ友。子どもが幼稚園や学校を卒業するまで、ママ友とは長い付き合いになりますので、なるべく仲良くするように心がけたいですよね。

しかし気を付けないと仲良くなったつもりで話しかけていても、いつの間にか相手からイヤがられていたなんてことも。自分では気を遣っているつもりでも、相手からは配慮が足りないと感じられてしまうこともありますので気をつけたいですね。ママ友と話しをするとき、どんなことに注意をすれば良いのでしょうか。

■ママ友との会話 どんな話題で盛り上がる?

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あまりしりあって間もないママ友なら、いきなりプライベートな話題は嫌がられてしまいます。なるべく当たり障りのない会話を心がけるようにしましょう。

さしあたって何を話せば良いか分からないときは、お天気の話しから始めてみてはいかがでしょう。四季に応じて、さまざまな天気の話しはできます。また、天候次第で話題もどんどんふくらむことでしょう。

よく晴れている日なら「今日は洗濯物が良くかわきそうですね~」雨の日なら「洗濯物が乾かないから困りますよね~」「買い物にでかけるのが億劫になりますよね~」などといった、日常生活を取り込んだ会話につなげていけば、どんどん話題も膨らみます。

洗濯物の話題ならそこから「子どもが毎日汚してくるから洗濯物が追いつかないのです」などとつなげていけば、相手も「うちも同じですよ」などと会話が続いていくでしょう。

その後は「うちは〇〇の洗剤を使ってるんですけど、なかなか汚れがおちないんですよ。〇〇さんのところはどんな洗剤を使ってます?」と、会話のキャッチボールを続けましょう。

大切なのは相手の情報だけを聞こうとせず、自分の情報をまず先に相手に伝えることです。そうすることで相手も自分の情報を話しやすくなりますので、必ず自分から相手に心を開いていることを伝えましょう。

そこそこ話すようになると、毎日の話題に困ってしまうこともあります。そんなときに盛り上げやすい話題は、食事の話です。

今日の夕食のメニューの話でも良いですし、おいしかったランチのお店の話しでも良いでしょう。あまり豪華なメニューの話しや高価なお店の話しをすると、自慢話しに思われてしまうこともありますので、気を付けましょう。

ママ友と気心がしれた仲になった場合、もう少し踏み込んだ話題をしてみるのも良いでしょう。盛り上がりやすい話題は、やはり子どもの話しです。育児に関する悩みや、幼稚園、学校の話し、芸能ニュースなど、お互いに共通する話題が盛り上がります。

人のうわさ話しや夫の話しなども盛り上がりますが、場合によっては陰口や愚痴にとらえてしまう人もいますので、よほど仲良くならない限りはこうした話題は避けましょう。

■ママ友との会話でこんな話題はNG

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ママ友と普通に話しをしていただけのつもりが、いつの間にか相手を不快にさせてしまっていることもありますよね。何気ないひと言が相手を傷つけていることもありますので、ママ友と会話をするときは重々気を付けるようにしたいものです。

ママ友との会話でNGなのは、見た目や年齢の話題です。若く見えるママでも、実は意外に年齢を重ねていることもありますので、相手に年齢を聞くのはやめましょう。

また、妊娠や出産の話題もNGです。一人目を産んでいるママ友に「二人目は産まないの?」などと聞くのは失礼極まります。

もしかして欲しいと思っていてもなかなか妊娠できなかったり、家庭の経済事情などで産むことができない場合もあります。また、最近では高齢出産をする人も多いので、二人目を産むことにリスクがありすぎるので躊躇している人もいます。どちらにせよプライベートなことになりますので、踏み入った話題をふるのはやめましょう。

お金に関する話題や夫の会社の話し、学歴などの話しもNGです。同じ主婦同士だと、つい話題に出やすいものですが、自分の夫のほうが相手のママ友の夫より良い会社に勤めていたり、収入が良かったりすると、やっかみを買ってしまうことも考えられます。ママ友とは、程よい距離感をもってお付き合いするのが一番ですね。

■会話が上手になるトレーニング方法

ママ友に限らず、人と会話をするのが苦手という人も少なくありません。そんなときはほんの少しトレーニングをしてみることで、ママ友と楽しく話しができるようになります。

話しをするのが苦手だという意識があると、どうしても顔が自然と強張ってしまいます。話しをするときは無理矢理でも笑顔を作るように意識すると、相手も心を許してくれます。鏡の前で笑顔の練習をしたり、話しをしているときは口角をあげるようにするなど工夫してみましょう。

おしゃべりが楽しすぎると、つい自分の話しばかりになってしまうこともありますよね。会話が自分ばかりの一方通行になると、相手は聞き役に徹さなければならないので、だんだんつまらなく感じてしまいます。

会話をするときはキャッチボールになるよう、自分が話したら次は相手の番というように意識しましょう。

どうしても自分から会話をふるのが苦手な場合は、聞き上手に徹するのも一つの方法です。ただ無言で話しを聞くのではなく、必ず相手に同調するようにすれば、相手も気持ちよく話しをすることができます。

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