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幼稚園ママに聞いた!面倒くさい“ボスママ”への正しい対処法

コミュニケーション

2018.05.29

2018.09.10

子どもを保育園に通わせているとお会いすることは少ないですが、幼稚園ママに聞くと結構いるのが「ボスママ」。今回は自分のまわりにもボスママがいるという幼稚園ママに、その扱い方と対処法を聞いてみました。

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得することもあるので「利用する」つもりで(香奈枝さん / 32 / 専業主婦)

近所の公園に娘とはじめて行ったときのこと。そこで気さくに声をかけてくれたママが、近所でも有名なボスママと知ったのは、しばらく経ってからのことでした。

彼女の旦那さんは地元で自営業をしているので、なにかと顔が利き、幼稚園では誰も逆らえないとか。

私もうっかり「そうは思わないな~」なんて、彼女と別の意見を言ってしまったことがあり、しばらく無視された経験もあります。LINEの返事が遅くなると不機嫌になるし、彼女のSNSへの感想をきちんと言わないとへそを曲げるし。もう…とにかく面倒くさい!!!

ただ、考えようによってはわかりやすいタイプ。

彼女を認めて立場を立ててあげれば、そう問題は起こりませんし、面倒見がよいので助かることも多々あります。多少ストレスがたまることは避けられませんが、ある程度の関係は築いておいたほうが何かと得かなと。

子どもが小学校に上がれば接触も減るので、「それまで利用させていただく」くらいの気持ちで適度につき合っています。

“ボスママメンバー”だと思われないようにする(愛美さん / 33 / パート)

息子が通う幼稚園には、誰もが認める“Theボスママ&その取り巻き”6人グループがいました。

彼女たちが集まると、
「あそこの奥さん働きだしたらしいわよ。どこの会社か知ってる?」
「〇〇さんちは車買い換えたわね~」
なんて、どうでもいい話ばかり。色んな人に声をかけてはランチにさそったり、情報収集したりしている様子でした。

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しばらくすると、そのボスママの息子とうちの息子が同じクラスになりまして。

面倒なことにならないといいけど…と思って警戒していたら、「息子が仲良くしてもらってるようで」と彼女から声をかけてきたんです。そして、私の出身地や前職、旦那の勤め先まで根掘り葉掘り聞いてきて、もちろん適当にごまかしたんですが…。

ランチ会へのお誘いも、「極度のアレルギー体質で、外食が難しいの」と断りました。ちょっと強引な言い訳でしたけどね(笑)。

もしかしたら嘘だとバレているかもしれませんが、ボスママとあまり関わりたくないときには「その場に行かない」ことが大事なんです。

態度が一貫していれば、そのうちあきらめてターゲットを変えますしね。「仲間になった」と認識されるのは困りますし、周囲からも“ボスママグループのメンバー”だと思われてしまうのはいやですから。

毅然とした態度が必要なので最初はちょっと勇気がいりますが、そのほうが後々ラクですよ。

あなたの近くにもいません? こんなタイプが“Theボスママ”です!!

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●地元で旦那さんが自営業をしている。プライドが高くて優越感を感じたい“女王様ボスママ”なので、持ち物や身なりをほめてあげればご機嫌。
(有美さん / 29 / 契約社員)

身なりや態度が“ヤンキー系ボスママ”。態度も話し声もデカイから、姿が見えなくてもどこにいるのかすぐにわかるほど。子どもが恥ずかしそうにしていることは、もちろん本人は気づいていない。
(貴子さん / 32 / ホームセンター勤務)

●常にスマホで他人のSNSをチェックしている“SNSボスママ”。「あのお店行ったんだよね?」と詮索され、情報を拡散するのが好き。要するに、ヒマなのね。
(沙織さん / 27 / アパレル)

●学校行事には率先して出席し、役員も面倒がらずに引き受けてくれ、自然とママ達を引き寄せる“神対応ボスママ”。こんな人なら大歓迎!
(綾さん / 35 / パート勤務)

ストレスにならないなら、ボスママとおつき合いをすることは悪いことではありません。つけこまれないようにするのか、ある程度合わせるのか…つき合い方は自分次第ですが、ぶれない芯を持って、少し大人の目線で対応してくのがいいかもしれませんね。

会社にも色んな人がいるように、ママ社会でもそれは同じです。いろんなママとつき合っているうちに、距離の保ち方が次第に分かってくるもの。

ボスママへの処世術を身に付けることも、「大人なママ」となる第一歩なのかもしれません。幼稚園にくらべると保育園にはボスママは少ないようですが、もし不運にも出会ってしまったら…お二人の話を参考にしてみてください。

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ライター:恭 明日風
住宅会社勤務 兼ライター。家族は大学生の娘と息子、別居婚の夫。お水、営業、広報、人事など多くの業務を経験。離婚、嫁姑問題、夫のリストラや不倫、DVなどの経験を関西お笑い精神を忘れず発信して女性を元気にしたい。

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