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すでに出来ちゃってる〝ママ友の輪〟に途中から入る具体的な方法

コミュニケーション

2019.09.11

転園や中途入園などで保育園に入るとき、子どもの様子も心配ですが、ちょっと気がかりなのが〝ママ友の輪〟問題。すでにできあがっているママ友の輪に入っていくのは、なかなか難しいことです。「自分から行動を起こさなきゃ!」と気づいてママ友をゲットしたママたちが、具体的にやったことを聞きました。

 

 

 

iStock.com/maroke

■面倒見の良いママを見分ける(咲さん/39/保険会社営業)

夫の仕事の都合で引っ越し、やむなく年長になる娘の保育園を転園することになりました。「転園先でも新しいママ友を作ろう!」と張り切っていたものの、園ではすでにママたちの仲良しグループができていました。

ママ友の人柄を見分けるとき「〇〇ちゃんママはどう思う?」とさりげなく話を振ってみると、正義感が強くて面倒見のいいママは、だいたい笑顔で答えてくれます。こういうママとはすぐに仲良くなれますよね。

また最初の保護者会では、ママたちをじっくり観察。すると控えめだけど、沈黙になると気を遣って話題を提供するママを発見。保護者会の後で「最近越してきたばかりなの。いい病院があったら教えてもらえると助かるんだけど…」と声をかけて、連絡先をゲットしました。

ママ友の集まりや保育園の連絡なんかも、必ず教えてくれてとても助かっています。面倒見の良い人は「ひとりぼっち」の人が放っとけないんですよね。

PTAの役員になると交流は増える(真奈さん/35/公務員)

iStock.com/maroke

長女が保育園に入園したのは年中のとき。年少のときは下の子の産休と重なっていたので、入園ができませんでした。長女のクラスは年少からずっと持ち上がりで、クラス替えもありません。その年のニューフェイスはうちの子だけでした。

みんな働いているママなので、最初の1年はあいさつを交わすくらいでほとんど関わったことはありません。でもお迎えのたびに仲良さそうに話しているママたちを見ていると、さすがになんだか寂しくなってしまいました。

そこで翌年度には、思い切ってPTAの役員に立候補することに。卒園パーティの準備もあったので集まる機会も多く、自然と仲良くなれました。長女が小学生になったいまでも交流は続いていますよ。

■任意の園行事にも参加した(淳子さん/31/調理師)

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なんとなく「ママ友って面倒くさそう」というイメージがあり、できるだけ交流は避けていました。運動会や発表会など、参加が必須の行事には参加していましたが、バザーや草むしりなど、任意の行事には不参加でした。

でも、先日の参観日で息子を見ていると、周りの子は仲の良いお友達がいるみたいなのに、うちの子だけがひとりぼっちでいたんです。(まるで私と同じ…)と焦って、ママ友作りを開始することにしました。

とはいえ急に「お友だちになってください!」というわけにはいきません。まずは積極的に園の行事に参加して、周りのママたちにどんどん話しかけているうちに、少しずつですが顔見知りが増えてきました。

いまでは送迎のときにちょっとした世間話ができるようになって、ママ友と呼べそうな人もできるように。余談ですが、同じ頃から息子にもちょっとずつ、お友だちが増えはじめました。親が見本を見せるって大事なことですね。

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筆者の場合は、敬遠していたPTAの役員のくじ引きに当たって引き受けた年に、一気にママ友が増えました。関わる時間や機会が多くなれば、どんどん親しくなれるはずです。まずは、ふれあいを増やすところから、始めてみてはいかがでしょうか。

 

 

ライター:矢島 みさえ
心理カウンセラーとして勤務しながら、ライターとしても活動中。オタクな母と同じ道を歩まぬよう、2人の娘には、王道のアニメしか見せていなかったにも関わらず、長女は創作活動、次女はマイナー路線への道を歩み始めていることに、少し頭を悩ませています。

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