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車は買うもの?借りるもの?平成ママvs.昭和ママ〝世代間ギャップ〟を感じる瞬間

コミュニケーション

2019.08.13

iStock.com/PIKSEL

なにかと難しいママ友とのおつき合い。そのうえ、ママ友同士で年齢に差があれば、話題や考え方に世代間ギャップが生まれるのも当然のことかもしれません。平成生まれのママと昭和生まれのママ…お互いがふとした瞬間に感じたギャップエピソードをお届けします、あなたはどっち派ですか?



車は「借りるもの」でしょ(陽子さん/41/会社員)

息子も5歳になり、最近では一緒のお出かけも増えてきたので、思い切って車を購入しました。車が好きな主人の夢でもあったので、思い切って新車にしたんですよ。私もなんだか気分があがっていました。

園の行事があったとき、意気揚々と車で登園したんです。「えー! これ新車ですか!?」と同じクラスのママに声を掛けられました。ちょっと自慢しちゃおうかな、なんて思った瞬間「まさか買ったとか!? え、ありえない! 車なんて無駄ですよ、本当にいるんですか?」と驚かれたのです。

こんなことを言われたのは初めてで、少し気が動転しましたね。そのママは平成生まれ。曰く、買い物はネットだし、たまにお出かけするぐらいならレンタカーで済むことで維持費を考えたらコスパが悪すぎるのだとか。

車を持つことに憧れていた、昭和生まれの私。念願の車をお披露目した矢先に、ビックリです。確かに合理的ではありますけど。喜びに満ちている主人の耳には、絶対に入れられない話だな…と思いました。

■PTAの〝昭和遺産〟を指摘したら(蘭さん/27/会社員)


iStock.com/recep-bg

保育園で同じクラスのママたちとPTAの係になりました。メンバーは4人…昭和生まれのママ3人、平成生まれママは私1人。こういっては失礼ですが、みなさん「おばちゃま」ばかり。そりゃ、私が浮いてしまうのも仕方ないと思うんです。

すると昭和ママたちからお達しが。「運動会や園外活動など、大切な行事でお忙しい先生方のサポートをするのが係の仕事です。先生方は日々、熱心に子どもたちと関わってくださっているので、決してお手を煩わせることがないようお願いします」

行事ごとにかなりの負担があって、本当に驚きました。毎日、仕事・家事・育児でバタバタなのに、それに加えて…言っちゃなんですが、こんな〝昭和の遺産〟を、いつまでも引継ぐなんてあり得ない。意を決して立ち上がることにしたんです。

「私たちだけですべての園外活動の補佐をするのには、無理があると思います。先生だけでも対応できるものや、他のママたちにも協力してもらえるよう体制を変えていくべきではないですか」。同席していた先生も昭和ママも、しばらく無言。かなりの沈黙が流れていました。

「いままでこれでやってきたから、変えられない」「責任感がないのでは」と昭和ママたちからは非難されてしまいました。働いているのだし、もっと一人ひとりの負担を軽くして効率よくしたほうがいいと思うのは私だけでしょうか。

■旦那さんの都合は?(容子さん/38/パート)


iStock.com/miya227


いくら仲良しでもよそ様の家庭事情に深く踏み入るものではないと、常々思っています。同じ保育園の〝平成ママ〟のノリに〝昭和ママ〟の私は困惑しています。それはご主人としていた電話の内容。

「今日、実家でご飯食べてくるから、遅くなっていいよ」
「あ、今度の休みに友だちが遊びに来るから、パパも出かけてきて!」

なんというかあまりに自分本位といいますか、自分の都合優先なのが気になって仕方ありません。これが若い人のノリなのか? 昭和生まれの私は、ちょっと理解に苦しみます。旦那さんのことも考えてあげたほうが…と思ってしまいました。

iStock.com/PIKSEL

年齢差・育った環境・性格なども関係しているでしょうが、考え方の違いやステータスなどで、世代間ギャップを感じることもあるようです。ギャップが生じるのは仕方のないことですし、お互いさま。程よい距離感で、おつき合いをしていく必要がありそうですね。

 

ライター:芦名 柚希
看護師ライターとして活動。優しいものの家事レベルが極めて低い夫と結婚後、現在は3人の子どもの母親業に奮闘中。女性の多い職場や、ママ友の世界にも身を置き、世間の厳しさを実感。ブレずに、自分らしく生きていきたいと思う今日この頃です。

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