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友人に生後3カ月の娘を抱かせたくないワケ…あなたは共感できる!?

コミュニケーション

2019.08.08


子どもが産まれると、親は衛生面に気を遣うようになるもの。室内の掃除や除菌を徹底し、今まで気にならなかったことも注意して見るようになりますよね。最近では、「ペットを飼っている友人に赤ちゃんを抱っこさせたくない…」というお悩みが注目を集めました。

 

友人に愛娘を抱かせたくない理由とは?


事の発端は、友人から届いた連絡。相談者の女性・Aさんは3カ月前に娘を出産したため、友人は“子どもに会いたい”と連絡を送ってきたそうです。その友人とは気心の知れた仲なので断る理由はないものの、Aさんには1つだけネックに感じていることが。

 

というのも友人は犬を5匹飼っており、以前友人宅を訪れた際にとても不潔に感じたというのです。部屋の至る所で小型犬がおしっこをし、フローリングには犬の毛がいっぱい。友人を自宅に招くにしてもノミやダニが気になるうえ、正直犬の毛だらけの服で赤ちゃんに触れてほしくありません。

 

「これって私が気にしすぎですか?」「動物を飼っているから赤ちゃんを抱っこさせたくないというのは心が狭いですか?」と悩みを募らせるAさんに対し、世間からは「生後3カ月なら心配になって当然!」「私も同じ立場だったら嫌かな」「室内犬でノミがついてる犬なんて今どきいない。同じ犬を飼う者としてAさんの偏見に腹が立った」「向こうもそんな風に思われてまで他人の子どもに会いたくないよ」と賛否の声が殺到しました。

 

Aさんの相談に「ゾッとする」の声


まずAさんの気持ちに共感を示した人からは、「産後は子どもを守る本能が全開だから、そう思うのは仕方がない」「子どもが小さいと色々考えてしまうよね。私はタバコを吸ってる人に抱っこされるのも嫌だった」「私なんて爪の長い人でさえ躊躇ったよ。子どもが幼いうちは誰だって神経質になるもの」「ペット云々もだけど、赤ちゃんに触るときは手を洗えって思ったし、私はいちいち口に出してたなぁ」といった声が。

 

産後はペットの有無だけではなく、様々な面で神経質になるお母さんは多い様子。しかしその一方では「笑顔の裏でこんなこと思われてるなんて… ゾッとするわ」「私も犬飼ってるけど、それならハッキリ言ってくれた方がいい」「その友人の家に来いと言われたら絶対嫌だけど、来てもらうのは良くない? 来てもらうのも嫌となると、確かに心の狭さを感じるかも」など、否定的な意見も多く上がっています。

 

中には「ペットがいるかどうかじゃなくて、その人自体が不潔かどうかで判断してない?」「心が狭いか以前に、随分と友達に対して上から目線だよね。不潔と見下してる人と友人関係を続けられるのが不思議」という厳しい指摘も寄せられていました。

 

ペットがもたらす子どもの好影響


衛生面を考えて子どもから動物を離したがる人も多いと思いますが、動物がもたらすものは何も悪影響ばかりではありません。

 

「ペットとの共生推進協議会」が発行した小冊子「笑顔あふれるペットとの幸せな暮らし。」では、ペット飼育の優れた効果と効用を紹介。「子どもの心と体に、ペットは好影響を与えます」と書かれた見出しには、ペットがもたらす様々な子どもへの好影響が掲載されています。

 

同書によると、ペット飼育には「子どもの情操教育に繋がる」「人の痛み(気持ち)がわかる」「正しい生命感、人生観を育む」「忍耐力がつく」「穏やかな気持ちにさせる」「不登校が減る」といったメリットが。さらにはペットがもたらすリラックス効果や癒しの効果によって、子どもの「向学心」や「集中力」の向上が認められたという研究調査も報告されているようです。

 

子どもの衛生面を危惧される一方で、子育てに良い影響をもたらすペットたち。子どもが小さいうちは何かと心配してしまいがちですが、イメージにとらわれない判断ができるといいですね。

 

文/長谷部ひとみ

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