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ママ友ゼロの〝一匹狼〟を貫いてみたら…意外なところが辛かった!!

コミュニケーション

2019.07.08

保育園や幼稚園の「ママ友づきあい」、あなたは欲しいですか? それともあえていらないですか? ママ友がいるメリットとしては、園や小学校や地域の情報がたくさん集まること、お互いに助け合ったりできることなどが大きいですよね。それはわかってはいても「いらない派」を貫いたママたち、「意外なところが辛かった」という本音を聞きました。

 

 

■卒園式の孤独は身にしみた(みつきさん/36/事務)

iStock.com/metamorworks

息子が保育園を卒園するまで、ママ友はひとりも作りませんでした。あえてそうしていたわけではありませんが、他のママたちと群れないでいると、自然と〝ぼっち状態〟になった感じです。

在園中ママ友がいないことでデメリットは、ほとんどありませんでした。むしろ「○○ちゃん、髪切ったんだー! かわいー!」といった子どもの褒め合い合戦を見ては(巻き込まれなくてよかった)と思っていました。

ただ「卒園式」の孤独感は相当辛かった! 「小学校は別々だけど、これからも仲良くしてね!」なんて盛り上がっているなかで、ポツンと立っている私と息子…旦那が仕事で出席できなかったので、所在なさ満点。

それぞれの親子に数分ずつ話をしてまわっていた保育士さんが、気を利かせてくれたのか私たち親子のときだけは、思い出話を10分ほど繋げてくれました。その後「一緒に写真とりましょ」という言葉が周りを飛び交うなか、息子のソロ写真をパシャパシャ撮り、早々に帰ってきました。

■「これでいいのか」モヤモヤが止まらない(ゆみさん/39/事務)

iStock.com/vgajic

保育園に娘を預けていた頃は、慌ただしくて毎日が精一杯でした。仕事と家事に追われて、ママ友をつくりたいなんて思いもしませんでした。ただ、なんとなく「他のママたちと顔を合わせにくい」と感じることは多かったですね。

お迎えの帰りにスーパーへ立ち寄り、娘と同じ制服を着た子どもの姿を見かけると、「げっ…母親に気づかれないうちに、さっさと帰ろう…」とスタスタ退散することもありました。悪いことをしているわけではないのに、なぜか拒否反応が。

きっと無意識のうちに、「挨拶が面倒」「万が一、仲良くなってしまったら厄介…」と考えてしまったのかもしれません。そんな行動を繰り返しているうちに、いつしか他人と話すことがすっかり苦手になってしまって。

人づき合いの煩わしさからは解放されましたが、「本当にこんな状態でいいのかな…」「でも、いまさら仲良くなるなんて…」と自問自答してばかりでした。

■小学校の情報が手に入らない!!(かずえさん/40/販売)

iStock.com/AzmanL

昔からの友人と仲がよかったので、保育園ではあえて友達を作りませんでした。忙しいのに立ち話に捕まることもないし、「週末にみんなでランチでも」と誘われることもなく、いいことも多かったですよ。

ただ、小学校に入る前に「同じ小学校の人と話したい…」と思う機会が増えました。というのも、入学前検診で「あの人見たことある…。あ、あのママも…」と、想像以上に同じ小学校に行く子が多いことに気づいたんです。

すでに同じ小学校に行く〝ママ友の輪〟ができているようで。「入学してしばらくは給食がないんだよね~」とか、(そうなの!? その話もっと聞きたい!)という話が聞こえてくることもありました。

かといっていまさら「どうも~、同じ保育園ですよね! その話、詳しく教えてください」なんて入ってはいけません。その後はお迎えのたびに「あそこにいるのは誰ママ?」と娘に聞きながら、「こんにちは、○○ちゃんとは同じ小学校ですね」と必死に話しかけ、情報収集に励みました。

小学校のことを見据えて、同じ地区のママとは顔見知り程度になっておいたほうがいいかもしれません。

iStock.com/beer5020

「ママ友いらない派」のママには、「コミュ力が低下した」「小学校の情報が手に入らない」というデメリットがあるようです。ママ友同士の絆は入園後、時間が経つにつれて深まっていきます。もしおつき合いするつもりなら、早めのママ友作りが吉ですね。

 

ライター:楠 ゆず
娘と夫、茶トラの猫の3人+1匹で暮らすフリーライター。思い切ってマンションを購入し、ローンパラダイスへ突入中。幼児教育にハマってしまい、興味をもった教材は手に入れないと気が済まない。おかげで家には教材の山が…。断捨離欲と収集欲の葛藤に悩む日々です。

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