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「4年経ってもできない石女」姑の心ない言葉…時が経っても憎しみが消えない!!

コミュニケーション

2019.05.14

2019.12.03

妊娠・出産に関する話題は、とてもデリケートです。特に思い通りにいかないときは、何気ないひと言に深く傷ついたり、その言葉のせいで精神がまいってしまうほど思い悩んだり。他人に言われてもそうですが、ましてや「姑」となると心の傷はさらに深まります。「あの時のひと言が、ずっと頭から離れない」「時が経つほどに憎しみが増す」という妻たち…彼女たちの心をえぐった姑の言葉とは?

 

■結婚は世間体と子どものため?(りかさん/33/事務)

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旦那とは結婚相談所で知り合い、28歳のときに結婚しました。結婚して1年、妊娠した私が義母に「妊娠しました」と報告をしたところ、「よかった! これで世間体が保たれるわ。あの子を結婚相談所に入れてよかった」と言いだしたのです。

続けて、「元気な赤ちゃんを産めるよう、20代の人を選ぶように言ったのよ」「あなたを薦めたのは私なの」とまで。結婚相談所で出会ったのですから、お互い〝結婚相手の条件〟を提示していたことはわかっています。

それが何だったのかは聞いたことはありませんでしたが、多くの会員の中から「旦那自身が私を選んでくれた」のだと信じていました。それなのに…世間体のため、姑のために、私と結婚したように思えて。

旦那は「母さんに言われて君に会ったのは事実だけど、好きになったから結婚したんだ。母さんが薦めたからじゃない」と言ってくれました。

私も旦那のことが好きなので、その言葉を信じることにしました。でも、ふとしたときに(私はこの人の子どもを産むため、姑に選ばれたのでは?)という思いが頭をよぎります。

「石女」の意味を知ってショック(ありささん/36/育休中)

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息子を授かるまで、4年半もの不妊治療に取り組んだ私たち。夫婦そろって「1日でも早く妊娠したい」と望んでいるなか、旦那の身内がどんどん妊娠・出産していきました。

そして、義妹が2人目を妊娠したときのことです。様子見舞いに行くという姑に「あんたたちも来なさい。お腹をなでたら、ご利益があるかもしれないわよ」と言われ、無理やり連れて行かれました。

義妹の家には、2歳になったばかりの第一子と、ぽっこりお腹の義妹が。私にとってはこの光景だけでも十分辛かったのですが、姑のひとことがさらに胸をえぐりました。

私の顔を見て「こっちは4年経ってもできやしない〝石女(うまずめ)〟なのよ。違う女性と結婚していたら、いまごろお兄ちゃんにも子どもがいたでしょうに」と。あとで調べたら、その昔子どもができない女性のことを「石女」って言ったそうです。

それから半年後に息子を授かりましたが、姑にはほとんど会っていません。旦那も「もう会わなくていい」と言ってくれているし、今後もこのままの関係でいるつもりです。

■難産の直後に「次は跡取りを産んで」(あすはさん/33/育休中)

1人目の妊娠が判明したときは、夫婦で諸手を挙げて喜んだものです。報告を聞いた義両親たちも祝福してくれて幸福に満ちていました。

しばらくして、お腹の子が女の子と分かりました。私たち夫婦は、「女の子かぁ~! かわいい服をいっぱい着せたいね!」とワクワクするばかり。しかし、性別を聞いた姑の反応は微妙なものでした。

「そうなの…。でも、女の子と聞いていたのに男の子だった、なんて話もあるしね」となにやら不満げ。(なにが言いたいの?)とモヤモヤした気分になりました。

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その後、陣痛から3日かかってようやく元気な女の子が誕生しました。難産だった私に旦那や両親が労りの言葉をかけてくれるなか、病院に駆けつけた姑の第一声は「なんだ、やっぱり女の子だったのね。じゃあ次は跡取りを産んでね」でした。

出産を終えたばかりの人に言うセリフじゃないですよね。横にいた私の両親も、目が点になっていましたよ。いまでは娘に「やっぱり女の子もかわいわねぇ」なんて言っている姑ですが、私はあの言葉を一生忘れません。

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姑世代には「嫁は世継ぎを産んでなんぼ」という、時代錯誤な考えがまだまだ残っているようです。身も心もデリケートな時期に投げられた心ない言葉…さぞ辛かったでしょう。夫にはきちんと話してしっかりと理解してもらい、フォローや援護をしてもらてくださいね。

 

ライター:鈴本ちさこ
元ナンバー1キャバ嬢。会社経営者との結婚を機に引退し、自身の恋愛経験を書いてほしいと、依頼されたことをきっかけにライター活動を開始。某有名恋愛ライターのゴーストとしても活動している。ずれた金銭感覚で、ママ友ができないのが悩みの種。

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