親ならば誰だって、ある意味「無条件に子どもの味方」。それは姑にとっても同じことで「息子の大事な人」だからこそ、嫁をかわいがっているんです。しかしいったん嫁が「息子の敵」になったら…姑たちは手のひら返して牙を剥いた! 思わぬギャップに「もう誰も信用できない」と嘆く、妻たちに聞きました。