2018.07.23

「夏休みは子どもだけでお留守番!!」と決めた、働くママがやったこと

いよいよ夏休みが始まった学校も多いこの時期、働くママの心も千々に乱れていることとお察し申し上げます!!

2014年に「アクサダイレクト生命保険」が首都圏に住む小学生の子どもを持つ母親 624人に対して行った「夏休み期間中の小学生の過ごし方調査」によると、夏休み中、親が不在の場合に「子どもだけで留守番している」と回答した家庭は、半数を占める50.3%だそうです。

今回は、夏休みに子どもだけでお留守番させているママたちが、子どもの安全と規律正しい生活を守るべく、どんな工夫をしているのか調査してきました。

アメとムチを使い分け自主性に任せてみた(めぐみさん/33/パート)

 最近はじめた私のパートは、昼間の数時間で週3回。息子ももう5年生で、夏休み中だけ学童に入れるほどでもないし…と、お留守番をさせることに。でも、どうやってダラけずに生活させるか、ずっと悩んでしました。

息子に「夏休み中、なにがしたい?」と聞くと、目を輝かせながら即答で「ゲーム!」。普段から私が「もうやめなさい!」というまで、ずっとテレビゲームをして遊んでいます。

ある意味、他のことはしないので安心なのですが、放っておくとそれだけになってしまいマズい…そこで「じゃあ、勉強するって約束するなら、新しいゲーム買ってあげる」と提案すると、息子は快諾しました。

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大量のドリルと数本のゲームを買い込み、ドリルのノルマは「1日○ページ」と、こなすのに数時間かかる量を設定。私がいない間は家にいて、しっかりやるように約束して、夏休みを迎えました。

この作戦は意外にも大成功! ゲームを思いっきりやりたいからか、朝から起きてしっかり勉強し、ノルマを終えてからゲームをするという習慣がついたんです。最初は適当にやっていたのが丸わかりだったのですが、次第にちゃんとこなすように。答えの正解率も高くなり、学力も向上したように感じています。

うちは携帯から家の様子がモニターで見られるので、パート中もたまにチェックしています。子どもをがんじがらめにするよりも、アメとムチをうまく使い、自主性を大事にすることで、夏休みをお互い有意義に過ごすことができたと思います。