2018.07.08

昨日できたことができなくなる!? 〝4歳の壁〟にママたちの戸惑い!

子どもは4歳頃になると、認識能力の発達によって「時間や空間」「他人の感情」などが理解できるようになります。

それは成長している証なのですが、子どもにとっては初めての感覚。まだ、曖昧で確立されていないため、混乱して不安になって不思議なことを言ったり、昨日と今日で発言や行動がまったく違ってしまったりすることが…これこそが〝4歳の壁〟と呼ばれる現象です。

今回は、そんな子どもの変化に戸惑いながらも、懸命に乗り越えてきたママたちの体験談を紹介します。

なにもかも「めんどくさい」とやらない娘に困惑(美紀さん / 36 / パート)

私の娘は、4歳になったころから「めんどくさい」という理由で、保育園に行くための朝の着替えをしなくなりました。

他にも、「箸を持つのがめんどくさい」とご飯を食べなかったり、「服を脱ぐのがめんどくさい」と言ってお風呂に入らなかったり…。

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そのつどご飯を食べさせたり、服を着替えさせたりするのですが、正直なところ、一度できるようになったのに、「やらない」娘に腹が立っていたんです。

そんなある日、娘の変化を母に相談したところ、「あんたもそうだったよ」と言われ、初めて〝4歳の壁〟の存在を知ることに。

母の話で、「娘も戸惑っているんだな」とわかり、それからは、「めんどくさい」と言い出すと「ハイハイ!」と、できるだけ娘のわがままを聞いてあげるようにしたんです。

そんな娘も、気づけば5歳を過ぎたあたりから「めんどくさい」と言うこともなくなり、どうやら無事に〝4歳の壁〟を越えてくれたようでした。