2018.05.14

おこづかい「インクルード制」が変えた子どもの金銭感覚

中学に入学し、おこづかい戦争が勃発した!

子供の成長期。

親といろんなぶつかり合いが起こりますが、我が家の娘の場合、「おこづかい」でした。

好奇心や行動範囲が広がり、それにつれて使うお金が欲しいムスメと、なんとか抑え込みたい親…。

きっと、同じように頭を悩ませている人も多いでしょう。そんな闘いに疲弊した母、つまり私(笑)が選択したある方法で、劇的に状況が好転したのです。

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娘と私の金銭感覚の差が広がってきたのは、都内私立の女子中学に入学してから。

最初、おこづかいはひと月3000円でした。そのくらいは相場だろうし、ひとつ上の兄も同じ額でしたから。

でも、すぐに「この額では足りない」と主張がきたんです。

頭ではわかっているんです。彼女たちは生まれたころからスマホがある時代の子。自分が古いつもりではなくても、私と価値観と合うわけがありません。

学校の保護者会でも、校長先生が「この子たちが就職するころにはお母さんが知っている仕事の8割は消えています」と言っていました。だから、「お母さんたちの価値観ではアドバイスはできない時代」と。