2019.08.10

うるせー、ばばぁ、バカ……子どもの乱暴な言葉遣いへの対処法と直し方

■身近な習慣も再度チェック!

子どもの言葉遣いが乱れる裏には、何らかの原因があるはずです。子どもに影響を与えるものとして、具体的には、以下のようなポイントが考えられます。

・クラスメートや友だち
・テレビ
・パパやママ

園生活や学校生活がスタートしていれば、子どもたちは子ども同士での交流を活発に楽しむことになります。言葉に対する基準には家庭ごとの差も大きいものですから、「もともと言葉遣いが乱暴な子」がいるのも事実です。影響を受けている可能性もあるでしょう。

しかしそれ以上に多いのが、実はパパやママが無意識に使っている言葉や、普段家庭で楽しんでいるテレビ番組が影響を与えているケースです。パパやママが使う言葉を、子どもが自然に吸収していくのは、ある意味で当然のことだと言えるでしょう。テレビやネットの世界の言葉も、子どもにとっては立派な情報源となってしまいます。こちらの場合も、素直にどんどん吸収していってしまうのです。

子どもの言葉遣いの乱れが気になったときには、まず身近なところから、その原因を特定していきましょう。自分自身や家族がどんな言葉を使っているのか、冷静にチェックしてみるのもオススメです。また子どもが好んで見ているテレビ番組やネット動画などを、確認しておくことも大切です。

やはり「園や学校で、お友だちから影響を受けている」と思われる場合には、折りを見て担任の先生に相談してみましょう。子どもたちを取り巻く言葉の環境について、ママ自身も先生から、何らかの情報を得られるはずです。

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