流れていく日々の中で、あれこれ考えること、はっと気づいたこと…。ひとつひとつは小さくても、いつかきっと思い出す。



暮らしの中のそんな一瞬をイラストレーター・さざなみさんが描きます。

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最終話「相手を思って綴られた言葉は、距離を越えて心に寄り添うことができる」

作/さざなみ うどん県出身。夫、4歳・2歳の娘と4人暮らし。約10年の会社勤めを経たのち、イラストレーターとしてデビュー。現在、WEBメディアの他、自身のTwitterやインスタグラムにて育児エッセイなどを連載中。初の著書『「どんなときでも味方だよ」って伝えたい!〜親子のコミュニケーション、試行錯誤中!〜』(KADOKAWA)発売中。

今回でさざなみさんの連載『この瞬間をきっとまた思い出す』は最終回となります。今までご愛読いただき、ありがとうございました。 この漫画のすてきなエピソードの数々を、みなさんの人生で必要になった場面で、いつかまた思い出していただけたら嬉しいです(編集部)。