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芸術の秋『Kitpas(キットパス)』でアートを楽しもう!

子育て

2017.10.17

2017.10.19

【この記事は、CHANTOママライターによるウェブ限定記事です】

                       

ライター名:外山ちえ子

 

今年の秋は親子で絵を描いてみませんか?

子供はいつでもどこでもアーティスト。

家で、学校で、保育園で、色々な絵をたくさん描いて楽しんでいますよね。わが家の息子は基本お絵かきにクレヨンを使っていますが、正直、母親としては「オイル臭がする」「壁や床に付いた汚れがなかなか落ちない」等、子供と一緒に親もクレヨンでお絵かきなどとんでもない!と思っていました。だから、クレヨンを自宅で使う事は敬遠して、クーピーペンシルを使うようにすすめていたんです。

しかし、先日、自分の常識を覆すクレヨン状の画材と出会ったんです。これなら、家を汚す心配をしないで、親子でいろんな手法でお絵かき遊びが楽しめます! そこで、実際描いた絵とともに、この画材の魅力をご紹介致します。

 

使い方いろいろ♪『Kitpas(キットパス)』がスゴイ!

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私が見つけたオススメ画材、それはこの「Kitpas(キットパス)」という名の環境固形マーカーです。見た目はクレヨンそっくりですが、「窓ガラスや鏡等ツルツルした面に描けて、綺麗に消せる」「もちろん紙にも発色良く描ける」「水に溶かせば水彩絵の具として使える」「子供に安心・安全な材料で作られている」等、小さな子どもとお絵かきするのにもってこいの “安全かつ多機能で良質な画材”なんです。

今回、私が購入したのは「リトルアーティスト」という、Kitpas16色セットに水筆、ステンシル用シート、リバーシブルパネル等のオプションアイテム、使い方の小冊子が入ったセット。これで税込3,996円とは、お買い得感がありますよね。

まずは息子がお絵かきしてみました。ほぼクレヨンと同じ使い心地のよう。若干、クレヨンに比べて柔らかい感じはしますが、伸びも発色も文句なしです。そしてクレヨンのような独特の匂いもほとんどありません。

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鏡や窓などツルツル素材に描いてみよう!

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次に、小さな鏡に落書きをしてみました。ツルツル面なので、塗りつぶそうと思うと紙に比べて若干時間がかかるものの、ちゃんと絵や文字は描けました。そして濡れた布を使い、あっという間に綺麗に消すことができました。これならちょっとした子供のパーティーやママ友との集まりの際に、窓辺の演出にも使えそう!(窓ガラスにも描けるのですが、広い面積に描くと掃除が大変そうなので今回は割愛しましたが…)

 

インスタ映えしそうな楽しい仕掛けも!

さらに、セットに入っていた「エソラボード」という、Kitpas用のプラ板にお絵かきしてみました。このエソラボードを使うと、アプリやフォトレタッチソフトを使わずとも、合成写真風の写真が撮れるというアイテム。今回は、エソラボードにヒマワリを描いて、面白写真を作ってみました。

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どうですか? 息子が“はなかっぱ族”に変身しましたよ(笑)。

 

チョーク風などいろんな描き味が試せる!

次は、Kitpas用「リバーシブルパネル」という黒板風のパネル(裏面はホワイトボード仕様)を使って、チョークアート風に挑戦! フクロウさんを描いてみました。描き心地は、鏡などのツルツル素材より、格段に力の入れ加減や色の表現がしやすく、オイルパステルに近い使用感です。そして普通のチョークよりもずっと描きやすいなと思いました。

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出来上がりはこんな感じです。絵の上手い下手は私の実力不足という事で笑い過ごしてもらえれば…と思いますが、発色はとても良い感じ! 指でこするとスッと伸びて綺麗なグラデーションが作れるし、細かい部分ではみだしても、綿棒でこすればきれいになるので修正も簡単。これなら初心者からプロまで使えそうです!

私はチョークアートを今回初めて描きましたが、初めてでもそれなりに仕上がってしまうKitpasの描き心地に驚きです!

 

さらに水彩とパステル風にトライ!

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Kitpasは水で溶いて使えば絵の具としても使えるし、ソフトパステルの様にぼかした彩色も可能なので、両方の技法をミックスさせてサンプルイラストを描いてみました。

某有名コーヒーチェーン店のキャラクターにモデルになってもらい、まずは水彩絵の具の様にKitpasを使ってキャラクターを彩色しました。リバーシブルパネルの白いマーカー用の面にKitpasを塗りつけて、付属の水筆ペンで溶いて使うのですが、ほぼ水彩絵の具と変わらない発色と使い心地です。水筆ペンは筆洗いも不要なので、とっても便利で、塗り心地も良いです。

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背景は付属のステンシルシートを丸く切って、これまたリバーシブルパネルの白い面にKitpasを塗り付けて、付属のステンシル用スポンジでKitpasの粉をぽんぽんと紙面に載せて彩色しました。付属のステンシル用スポンジも指にはめて使うタイプなので、力の入れ加減が絶妙にコントロール出来ていい感じ。市販のソフトパステル同様の柔らかい感じに仕上がり、これも満足。

セットに付属しているアイテムを使うだけで、こんなにいろいろなアートワークが楽しめるなんて、大満足! ほかにも布にペイントしたり、スタンプのインク代わりにも使うことができるそうなので、アイデア次第で更に色々なアートワークができそうです。

 

楽しみながら、社会にちょっとでも貢献できる!

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私が「Kitpas」を購入したのは、ほぼ衝動買いみたいなものでした(笑)。

雑貨店で可愛いジュート(麻)のトートバッグに入っていてかわいかったのと、このバッグのタグに「このジュートバッグ1つを生産する賃金で、生産国のバングラデシュの主食である米が500g購入できます」と書いてあって、「社会貢献活動につながるのであれば購入しようか。バッグも可愛いし。」という“軽いノリ”で購入しました。それがまさかの優秀画材だったとは!!嬉しい誤算でした。

 

そしてこれは購入後に知ったのですが、Kitpasの製造元の『日本理科学工業株式会社』さんでは、障がいを持つ方を雇用して、製品を製造しているそうです。ですから、Kitpasがたくさん売れれば更に多くの障がいを持つ方の雇用が増えるとの事です。

こんな素晴らしい画材に出会えて、心から「良い買い物したなー!」と私は大満足。毎日のように息子とKitpasで何か描いてはゲラゲラ笑っています。そんなふうに楽しく製品を使うことで、製造に携わった障がいを持つ方々が笑顔になれるお手伝いをちょっとでもできるのであれば、とても嬉しいことだと思います。

 

もし、子供のクレヨンが少なくなってきたり、「私も絵を描いてみたい!」と思ったら、Kitpasを試してみてはいかがでしょうか?

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