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テストや宿題をカンニング…親が知るべき小学生の心理とは

子育て

2019.04.08

宿題の答えを見てしまった…その理由とは


子どもが、宿題のドリルや問題集の答えをカンニングしてしまう時の心理としては、次のようなものが挙げられます。

 

これ以上考えてもわからない

1人で宿題をやっていると、これ以上考えても分からないときについ答えを見てしまうというのは想像がつくかと思います。

 

最低限、ママやパパが解答を預かっておくことはもちろんですが、1人部屋で勉強していて頻繁に答えを見ているようなら、しばらくリビング学習にしてみるのも1つの方法です。

事前に「分からないときは聞いてね」と言っておいてあげるといいですね。

家事や下の子のお世話など忙しい時にたびたび聞かれると手が止まってイラっとしがちですが、できるだけその時間込みで想定しておきましょう。

 

どうしてもすぐに見てあげるのが無理なら、子どもの好きなキャラクターの付箋などを持たせて「あとでママ(パパ)に聞く」として該当の問題に貼っておいてもらう方法もあります。

また、宿題をやる前に授業ノートを読み返してからとりかかるのもおすすめの方法です。

 

モチベーションが続かない

「いま、目の前のこと」が大人の何倍も重要に感じられるのが子どもの心理の特徴です。

いま勉強しないと明日のテストでいい点数が取れないと分かっていても、モチベーションを高く保っていられないのがむしろ当たり前くらいに考えてみると理解できるかもしれません。

やらないと叱られる、でもつまらない…そこで答えを書き写してしまう子がいても不思議ではないのですね。

 

ドリルやプリントにバツが多いのがイヤ

子どもの中には、バツが多い解答を嫌う子もいます。

本人がそういう性格のこともあれば、ママやパパ・先生の反応からそうなっていることもありますが、「間違い」に対してマイナスイメージが強すぎる場合は、プラスの考え方を教えてあげるとうまくいくことも。

 

「ドリルやプリントは、満点をとるためにやっているのではなく、どこが分かっていてどこが分かっていないのか知るためにやっているんだよ」と話してみましょう。

全問正解ならばもちろん「よかったね」と言ってあげられますし、間違いがあれば「分かってないところが見つかってよかったね」と言えます。

 

どちらにしても、「良かったね」といいイメージで次に向かうことができ、おすすめの方法です。

 

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