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子どもと決めておきたい「お留守番ルール」

子育て

2019.02.21

■外から帰ったらすぐに鍵を閉める

ずっと家で留守番をしているのであれば、関係ないかもしれませんが、小学生であれば学校もありますよね。ということは鍵のかかっている家の鍵を開けて家の中に入ることになります。小さな子供の留守番で一番危険な瞬間がこの家に入る瞬間なのです。一番狙われやすい瞬間ということになります。これは、大人でもストーカーなどの犯罪においては危険な瞬間のひとつになっているのです。

ですが、外から帰ってくる以上、これは避けることはできません。マンション等のオートロックは安心といったイメージがありますが、背後にいれば一緒に入ることができるので過信はできません。

ですから、鍵を開ける際は、必ずしっかりと周囲を確認するというルールを作り、習慣づける必要がありそうです。もちろん鍵を開けてから中に入って鍵をかけるまでを素早くするということも大切です。これは徐々に慣れて早くなるのですが、初めて留守番をさせる際は、事前に少し練習をさせたほうがいいかもしれません。

また、家に入るときに大きな声で「ただいま」と言わせるのも効果があります。この声を聞くとまるで家の中に人がいるような感じになります。ですから、子供だけで留守番ではないと思わせることもできるのではないでしょうか。

■鍵は見えないところに

子供が留守番をするときには鍵を持たせることもありますよね。この鍵はバッグやランドセルなどの中に入れるようにして、外から見えないようにすることも大切です。

実際に見たわけではありませんが、一昔前のかぎっ子は首から玄関のカギをぶら下げているというイメージもあります。テレビや漫画の世界の話なのかもしれませんが、失くさないようにバックやランドセルなどからぶら下げるのもこれと同じですよね。周囲に鍵が見えているということは、家には誰も居ないということを知らせているのと同じことになってしまうのです。

ですから、鍵は必ず隠して外から見えないようにするというルールも必要になります。

■緊急時の対応を決めておく

子供だけの留守番の場合、何かあった場合にどうすることもできません。ですから緊急時の対応方法を決めておくことも大切です。

両親の携帯電話に簡単に発信できるようにしておくこともその方法のひとつです。また、近所の知り合いの家に行くというのもあるかもしれません。ただ、最近は近所付き合いも少なくなっているので、これは出来ない場合もあるかもしれません。

■まとめ

ある程度大きくなっていればよいですが、子供が小さいうちは一人で留守番をさせるのは心配ですよね。ひとりで留守番をさせるには決めたルールは守らせるということが大切です。

ですが、これをやっておけば絶対大丈夫という基準はありません。ですから、大人目線のルールだけでなく、留守番をするお子さんが困ったりするようなことがないようにルールを決めるのがよいかもしれませんね。

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