コロナ禍によって、子ども達がオンラインで学習する機会や、人とのやりとりが増えています。臨床心理士で長年、子どもの発達相談に乗ってきた帆足暁子先生は「オンライン障害が起きる可能性がある」とも警鐘を鳴らします。一体どういうことでしょう。