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子供が“スマホ依存”になる前に親が真っ先にすべきこと

子育て

2019.09.11

2019.09.16

子どもがスマホ依存になる原因は?


スマホに依存していく過程には様々な背景があります。ネットサーフィンやゲームが面白いという単純な理由だけでなく、周囲とのコミュニケーション不足も原因のひとつとされています。「1人で過ごすことが多く話し相手が少ない」「ほめられることが少ない」など、認めてもらう機会がないために、心の隙間を埋める道具としてスマホにハマってしまうと言われています。

 

なかでも、10代の女子に多いのはSNSへの依存。「友達とつながっている事で安心感を得られるから」「友達から孤立するのが怖いから」といったことが、SNSから抜けられない理由とのことです。

一方、男子の場合は、ゲーム依存が多いそう。面白いゲームについ熱中してしまうという理由だけでなく、「授業についていけない」「部活で思うような成績が出せない」「友達や先輩とのトラブル」などのストレスからゲームに没頭している可能性もあります。

 

子どもがスマホ依存症になる前に親ができること

スマホを見ている小学生

子どものスマホ依存は、SNSやゲームが面白くてやめられないという理由のほかに、周りとのコミュニケーション不足やストレスといった問題が隠れていることがあります。

 

ただスマホを取り上げたり、使うことを禁止したりすればいいと思わず、まずは子どもと向き合うことが大切。子どもがスマホとうまく付き合っていけるように、まずは次の4つのことに気をつけてみましょう。

 

①話をじっくり聞いて、ほめる

今は親も忙しく、じっくり子どもの話を聞く時間が少ないかもしれません。ですが、子どもを孤立させないためにもまずは保護者が子どもの話を聞いてあげることが大切です。

そして、子どもの良いところを認めて、ほめてあげること。子どもは親にほめてもらいたいと待ち望んでいるのです。ほめられることで自信がつき、自己肯定感が高まればスマホの世界以外の喜びを見つけられるかもしれません。


②体を使った遊びをさせる

最近は授業でもタブレット端末が使われるようになり、文字を書く機会が減ってきます。そこで、文章を書いたり、絵を描いたり、工作をしたりする機会を作り、スマホでは味わえない感覚を体験させてみましょう。

 

簡単なものでもかまわないので何かを手作りしたり、料理をして一緒に食べたり、音楽を始たりすることもよいでしょう。親子で楽しめるものであれば盛り上がりますし、より一層楽しさを感じるかもしれません。そして、バーチャルな世界では得られないぬくもりや達成感を味わわせてあげるのです。

 

スマホの中の世界にはない、リアルな体験をすることで、自己肯定感を持ち「自分はここにいていいんだ」と感じるようになります。

 

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