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小学生の山村留学・離島留学ってどんなもの?

子育て

2019.07.09

■留学先を探してみよう

山村留学や離島留学の場合、留学先のホームページを探すというのは大変です。目的地が決まっていれば検索はしやすいのですが、漠然と探す場合、全ての情報を1件ずつ探していくのは根気のいる作業となってしまいます。

そこで利用したいのが国土交通省のホームページです。離島留学の留学先が日本地図とともに紹介されているのです。

さらに詳細な情報はPDFのファイルとして公開されていて、表形式で離島留学を比較しやすくなっています。こういった情報があれば、留学先を探すというのもそれほど難しいものではありません。

場所はもちろん、留学生の受け入れを行っている学校、対象となる学年、さらには受け入れ体制にいたるまで、一覧で比較検討することができるようになっています。

留学したい場所が見つかったら、詳細を確認して早めに申し込んでおくとよいです。近年は人気が高いということもあり、募集人数もそれほど多くはないので、早めに申し込んでおいたほうがよいのです。多くの場合、1年単位となっていて、年度途中の受け入れはあまり行われていません。

■どうして山村留学・離島留学が注目されているのか

山村や離島での留学では、単純に都会を離れて勉強をするということだけではありません。留学のスタイルにもよりますが、多くの場合、親元を離れてホームステイを受け入れてくれた家族の方や、寮で同じ留学の仲間たちと共同生活を送ることになります。

家庭での生活では得られない、様々な経験をすることができます。それが留学に参加したお子さんたちの自立心や、感受性など、数々のな精神的な成長を促すことになります。

また、山村や離島の学校は、都会の学校とは異なり、生徒数が少ないというのも特徴です。そのため、場合によっては別の学年の子供たちとも同じクラスになることがあります。こういった経験は都会の学校では得られることがない貴重なものとなります。

同学年の子供たち以外にも色々なな年齢の子供たちと一緒に生活をし、学び、遊ぶということで、人との付き合い方を自然と学習することができるのです。

しかし、長期間親元を離れることで、ホームシックになるといったリスクも考えられます。確かにホームシックになるお子さんもいるのですが、最初のうちだけで、意外と早く順応してしまうことが多いようです。そのため、留学を途中で辞めて帰ってしまうといったケースはほとんどありません。

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