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■ 感謝の言葉が心に響く

とある調査の結果によると、夫婦がお互いに言われてみたい一言について上位にランクインしているのは「ありがとう」という感謝の言葉でした。 相手に何かしてもらったら感謝の言葉を伝えてみると思った以上にときめきが戻ってくるかもしれませんね。 同様に、「感謝しています」といった言葉も文字通り相手に感謝の気持ちを伝えるものです。面と向かって配偶者に気持ちを伝えるのは恥ずかしいけれど、手紙でなら気持ちを伝えられる人にとって便利な言葉かもしれません。 「お疲れさま」、「よくやってくれて助かる」など、相手の頑張りをねぎらう言葉もランキング上位でした。夫婦は家族ではありますが、頑張りを認められるとやはり嬉しいものですよね。 以上のような感謝の言葉は夫にとっても妻にとっても響く言葉のようです。 一方で「愛してる」、「幸せです」などの愛情を示す言葉は妻が夫に言われてうれしい言葉というよりは夫が妻に言われるとうれしいという傾向にあるようです。 女性は恋愛が好きと思われがちですが、結婚してからは夫に愛情よりも感謝の気持ちを伝えられた方がうれしくなるのかもしれませんね 。


もちろん夫から愛情を伝えられた方がうれしいという人もいますので、言われるとうれしくなる言葉には個人差があります。 もし夫婦で相手が喜ぶような言葉をかけあいたいのであれば、相手の反応を見ながら言葉を選んでみる工夫も必要ですね。 相手に適した言葉を送るのも送られるのも工夫はいりますが良好な夫婦関係を維持するために大切なことです。 何気なく発した言葉が相手にとって一生忘れないような言葉にもなり得ますので、結婚して何年経っても夫婦の間でのコミュニケーションは積極的にとりたいものですね。 みなさんも、普段から喜ばれる感謝の言葉を意識して使うように心がけてみてはいかがでしょうか?