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「産後うつで自分を責めた」2児の母親エンターテイナー・バブリーたまみさんの原点

子育て

2020.10.30

泣きながら伝えたママへのメッセージがCDデビューのきっかけ

親子向けイベント

最初は0組だった親子向けイベントも今や人気に

 

──バブリーたまみとして、どんな活動から始めたんですか?

 

バブたまさん:

最初は親子向けのイベントを開催したんですが参加者は0組(笑)でも、会社を辞めたからにはやるしかないと、チラシをポスティングしたり、駅前で親子を見つけては声をかけたりと、泥臭い営業活動から始めました。そうしたら、34組とイベントへの参加者が増えてきて。

 

──そこから、今のような活躍に?

 

バブたまさん:

転機は子育て関連のイベントに前座として出演させてもらったことですね。人様の曲をアレンジして歌って、クセの強いパフォーマンスを披露。大爆笑させた最後に、泣きながらママたちへ「こんなママもいるんだよ!自分自身を大事にすることが、ママにとって、子育てにとって大事なことだから!」と。

 

それがママたちに共感してもらえて、少しずつ認知されていきました。次第に「私の地方にも来てほしい」いうお声をいただき、ファンの方の自宅に泊めてもらいながら全国ツアーを決行しました。

 

──ファンの方の家ってすごいですね(笑)でも、そこからどうやってCDデビューに?

 

バブたまさん:

その会場にキングレコードのプロデューサーさんが来ていました。私は某ミュージシャンの曲をアレンジして歌っていたんですけど、偶然にもその曲をプロデュースしていたのがその方で。歌い終えた後、その方から呼びとめられました。

 

やばい、著作権のことで使用料を請求される、って焦りました(笑)。そうしたら、「ママたちに伝えているメッセージをオリジナル曲にしてつくらない?」と、声をかけてもらい、CDデビューが決まったんです。

 

ママ自身が幸せにならないと子どもを幸せにできない

ママの笑顔がいちばん

歌を通して伝えたいのは「ママの笑顔がいちばん」ということ

 

──9月には2枚目のアルバムもリリースされましたね。歌を通じて、伝えていきたいメッセージは?

 

バブたまさん:

一番伝えたいのは「ママの笑顔がいちばん」ということ。子どもができると、どうしても子ども中心になってしまいますよね。でも、ママ自身が満たされていないと、子どもを満たすことはできないし、ママが幸せにならないと、子どもを幸せにすることができないと思うんです。

 

>>NEXT 産後うつで追い込まれた経験が…

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