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漫画「息子がバケツをかぶり出してドキリとした話」が共感された訳

子育て

2020.08.09

「おめめ、悪くなっちゃうんだよ」ママの変化を受けて、息子も変わった

つまさきさんはその後、感情的に怒ってしまいそうなときに息子さんと距離を置いて深呼吸してみたり、息子さんの意見に耳を傾けるようにしたりとさまざまなアプローチを試したそうです。

 

そんな試行錯誤のかいあってか、息子さんの娘さんに対する態度に変化が生まれたのだとか。今回は、そのできごとを新しく漫画に描きおろしていただきました。

いつも通りのちょっかいかと思いきや、そこには娘さんを優しく諭そうとする姿が。見守っていたつまさきさんも息子さんの変化を感じて驚いたそうです。

 

「私が大きい声で感情に任せて怒ることを意識的に抑え始めてからは、息子も口調が少しずつマイルドになってきたように思います。私がヒートアップしていた時期は息子も乱暴になっていたので、感情の連鎖はあるのだなと。最近は、こちらが一方的にまくしたてず、たとえ間違っていたとしても子どもの主張にも耳を傾けるように心がけるようにしています。落ち着いて聞く姿勢でいると意外と子どももつたない言葉で自分の気持ちを伝えようとしてくれて、それが問題解決につながることもよくありますね」

 

つまさきさんが息子さんの気持ちを受け止めようとしたことが、息子さんの安心につながったのでしょう。

 

「人は鏡」とはよくいう言葉ですが、子どもも例外ではなく、親の態度をよく見ているのだと気づかされるエピソードです。子どものふるまいに悩んでいるとき、まずは自分の言動がどう子どもに見えているのか考えてみると新しい発見があるかもしれません。

 

つまさきさん:Twitter(onigiri_iranai)Instagram(@tiptoe0202)

取材・文/阿部祐子

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