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親の味覚が子どもの好き嫌いの原因に!?好き嫌いへの対処法とは

子育て

2019.08.10

■すでに「好き嫌い」がひどくても、対処法はある!

子どもの好き嫌いに関する教育は、「3歳までが大事」と言われることが少なくありません。0歳から3歳までの子どもは、味覚も敏感な時期ですし、幼い頃の記憶はその後の人生に大きな影響を与えることもわかっています。

とはいえ、子どもの好き嫌いに悩んでいるママの中には、「うちの子はもう過ぎてしまったんだけど……」という方もいるでしょう。この場合でも、子どもの好き嫌いをなくすための方法はあります。ぜひ以下の方法を試してみてください。

【親子そろって食事を楽しんでみる】

パパやママにも好き嫌いがある!という場合に、オススメなのがこちらの方法です。好きなものも嫌いなものも含めて、ぜひ親子そろって食事を楽しんでみてください。

好きなものを美味しく食べられるのは当たり前のこと。一方で嫌いなものを前にすると、気持ちが重くなってしまう方も多いのかもしれませんね。ここで「パパやママも好き嫌いせず頑張って食べる!」という姿勢を見せることで、子どもにも良い影響を与えられることでしょう。

また苦手なものだからこそ、調理法に工夫を凝らしてみるのもオススメの方法です。親子一緒にレシピを検索し、「これだったら食べられそうかも……」と思うものを探してみてください。実際に作って食べてみたら、おいしくてもそうでなくても、なんだか楽しい気持ちになれるのではないでしょうか。

子どもにとって「楽しい!」という感情は何より重要なもの。好き嫌い克服の際にも、ぜひ意識してみてください。

【味見を取り入れてみる】

ある程度成長した子どもの好き嫌いをなくそうと思ったとき、もう一つオススメの方法が、「味見をさせる」というものです。子どもが嫌いなものは、とりあえず一口だけの味見制度を取り入れましょう。

嫌いなものや苦手なものを完食するのは、ハードルが高いもの。しかしスプーンの上にちょっとだけ乗った「お味見」であれば、ハードルはぐんと低くなります。この味見を何度も繰り返すことで、子どもは徐々に、その味に慣れていきます。

フランスでは、子どもの好き嫌い対策として、この味見を7回~15回程度繰り返すことを推奨しているそう。子どもが食べても食べなくても、感情的にならず、淡々と作業を進めていくことがコツとなります。

「一口だけ」とハードルを下げ、何度も繰り返すことで、子どもにとっても食べるのが当たり前になっていきます。好き嫌い克服の第一歩になってくれることででしょう。

■まとめ

子どもの好き嫌いは、できるだけ小さなうちに対処するのがコツだと言えそうです。そのためには、パパやママが見せる姿勢も重要なポイントだと言えるでしょう。

好き嫌いで死ぬことはないかもしれませんが、大人になれば不都合なことも恥ずかしいことも出てくるはず。そうなる前に、子どもへの愛情として、できるだけのことはしてあげたいですよね。今回紹介した情報も、ぜひ参考にしてみてください。

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