■小学生英会話教室、レッスン料は「月謝制」がほとんど

大人向けの英会話教室の場合、費用の支払い方にもそれぞれで特徴があります。 「月会費」を支払うことで、1ヶ月に何回でもレッスンを受講できるタイプもあれば、時間ごとにチケットを購入し支払いをするケースもあります。自分自身の学び方や通える頻度、そして目的に合わせてピッタリのスタイルを選べるので、「メリットが大きい」と感じる方も多いことでしょう。 一方で小学生英会話教室の場合は、少し勝手が異なります。ほとんどの教室では「月謝制」を採用しており、入会を決めたら毎月決まった料金を支払うことになります。子供たちは「週に1度」や「週に2度」など、決められた曜日、決められたクラスのレッスンを受ける方式を採用しています。 カレンダーによっては、「月に3回」になるときもあれば「月に5回」になるときもあるかもしれません。学ぶ回数に関わらず、毎月一定の金額を支払うことで、家計管理がしやすいというメリットもあります。 ★気になる月謝の目安について 子ども英会話を学ばせようと思ったときに、気になるのが「月謝の目安」についてです。首都圏で小学生英会話教室を探す場合、以下の情報を参考にしてみてください。 少人数制グループレッスン……8,000円~10,000円【週1回/60分の場合】


マンツーマンレッスン……10,000円~20,000円【週1回/60分の場合】 少人数制グループレッスンでは、4~10人程度のグループを作ってレッスンを行うことで、月謝の金額もリーズナブルになりやすいです。マンツーマンレッスンの場合は、指導内容が濃くなる分、費用も高めになってしまいます。 またこれらの月謝の目安は、大手の英会話教室を参考にしたもの。個人経営の英会話教室の場合、もう少しリーズナブルな価格でレッスンを受けられる可能性もあるので、ぜひ予算に合う教室を探してみてください。

 

■教材費や施設管理費、イベント参加費用なども忘れずにチェック

小学生英会話教室を費用面から検討する際には、「レッスン料」だけに目を向けていると思わぬ落とし穴にはまってしまう可能性もあります。レッスン料のほかに、さまざまな費用がかかるケースも少なくないのです。 小学生英会話教室で、レッスン料以外に必要となる費用の例は以下のとおりです。 【入学金】 英会話教室に入会するために必要な費用。数千円~数万円程度で、教室によって差が大きい。 【教材費】 教室でレッスンをする際に使う、教材のための費用。数千円~2万円程度で、レベルや教材の使用状況によって金額が異なる。月払いの教室もあれば、年間の教材費をまとめて支払うケースもあり。 【施設管理費】 英会話教室の施設を管理するための費用。教室によって「冷暖房費」や「管理費」などと呼ばれることもある。月額数百円~千円程度がほとんど。 【年会費】 その教室に在籍することで発生する費用。1年ごとに支払う必要があるが、もともと設定していない教室も多い。 これらの費用は、毎月のレッスン料にプラスして支払うことになります。「入会時に一括払い」としている教室の場合、英会話を始める段階での支払い金額が非常に大きくなる可能性もあるので、事前によく確認しておきましょう。 また英会話教室では、子どもたちが楽しみながら生の英語に触れられるように、各種イベントを企画しているケースもあります。この「イベント参加費用」が毎月のレッスン料に含まれているのか、もしくは別途徴収なのかによっても、総支払金額は大きく異なってきます。 英会話を習得するまでには、ある程度の期間が必要となります。費用面で負担が大きすぎない教室を選ぶことも重要なポイントと言えるでしょう。