2019.04.29

職場復帰に向けて育休中にやるべきことリスト

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育休中は家事や育児に追われるため、つい仕事のことを忘れてしまうことも少なくありません。しかし育休が終わりに近づくと、職場復帰するための準備に追われてしまうことになります。

育休期間は長いようであっという間に終わってしまうので、なるべく有効に使うように心がけたいものです。職場復帰した際に周りに迷惑をかけないためにも、育休中に準備できることはやっておくようにしましょう。

■保育園の準備をしておく

育休に入ったら、まず最初にやっておきたいことが保育園探しです。現在待機児童問題も少しずつ解消されているとはいえ、地域によってはすぐに入園できない保育園も多いので、育休に入るとともに、保育園探しは開始しておきましょう。

預けられる保育園が見つかったからといって、そこで安心してはいけません。子どもをいきなり保育園に預けると、一日泣き止まなかったり、途中でお迎えをお願いされることもあります。

子どもが保育園に慣れるよう、まずは祖父母や夫に半日程度預けてみて、様子を見てみましょう。

家族以外の人に慣れるよう、一日保育なども利用するようにしましょう。子どもがだいぶ慣れてきたら、次は保育園の慣らし保育に通わせてみます。

一週間程度慣らし保育に通ってみて、大丈夫なようなら晴れて保育園デビューです。

職場復帰とともに保育園に通わせるママも多いですが、もしものことを考えて職場復帰前に保育園に通わせておいたほうが良いでしょう。

子どもが完全に保育園に慣れてから職場復帰したほうが、安心して会社に通うこともできます。

■生活ペースを整える

育休中は自分のペースで一日を過ごすことができるため、起きる時間や食事の時間など、自分の好きな時間に決めることができます。

しかし職場復帰した場合、一日のスケジュールが決まっているため、これまでどおりのペースで生活することができません。

職場復帰すればすぐに慣れると思うかもしれませんが、仕事に合わせた生活ペースに慣れるまで寝不足になったり、仕事中に集中できないこともあります。

最低でも一週間前から仕事をする生活ペースに戻しておき、万全の体調で職場復帰できるよう準備しておきましょう。

■通勤シミュレーションをしておく

出産前は自宅から会社まで通勤するだけで済みましたが、育休後は子どもを保育園に送り迎えが必要なため、これまでどおりの通勤時間とはいきません。

子どもを預けるための時間を考え、通勤シミュレーションを行っておきましょう。特に朝は忙しいため、なるべく時間に余裕をもって通勤できるよう、早めに家を出るよう予定しておきましょう。

富樫 真由美

富樫真由美
保育の仕事をしながら子育てをした経験を活かし、ライターをしています。