2019.01.09

育休中のママ友作りにも!育児サークルを活用しよう

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育休中は、可愛い子どもと存分に向き合って過ごせることが、魅力でもあります。日々の成長を間近に見ながら、充実した時間を過ごせるのかもしれませんね。

しかし「子どもと向き合って過ごす時間」は、決して楽しいだけではありません! 一人きりで不安なこと、大人とのコミュニケーションが足りず物足りないこと、つい子どもにイライラしてしまうこと……。育休中ならではのモヤモヤを抱えるママも少なくないのではないでしょうか。

こんなときには、育児サークルを活用するのがオススメですよ。育児サークルの種類や探し方、参加するメリット・デメリットなどを紹介していきます。

 

■育児サークルとは?

育児サークルとは、同じ世代の子どもたちを育てるパパ・ママが集まって作ったサークルのことを言います。「リトミック」や「ベビーマッサージ」など、特定の目的のもとに作られるサークルもあれば、ただ単に「ママ友づくり」を目的に開催されているサークルもあります。2~3歳の未就園児を対象に、「一緒に遊びましょう」という目的で開設される育児サークルも少なくありません。

このようにさまざまな種類がある育児サークルですが、どのように作られるのかについても、それぞれで違いがあります。

居住エリアや年齢によって、自治体がサークル活動を積極的に働きかけるケースもあれば、自然発生的に誕生するサークルもあります。「もともと仲が良いお母さん同士」が集まってできた育児サークルの場合、外部に向けて積極的なメンバー募集を行っていない可能性もあるでしょう。

育児サークルについて気になったときには、まず「一言で育児サークルと言っても、いろいろな種類がある」ということを頭に入れておきましょう。

 

■育児サークル参加のメリット

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育児サークルに参加するメリットとしては、以下のようなポイントが挙げられます。

・子育ての悩みや不安を、同じ立場の人たちと共有できる
・子育てに関する情報を手に入れられる
・ママも子どもも気分転換できる
・生活にメリハリができる

育児サークルに参加するメリットでもっとも大きいのが、「子育てに関する悩みや不安を共有できる相手が見つかる」というものです。たった一人、密室でこもって育児をしていると、些細なことでも不安に思ってしまいがちです。こんな思いを共有できるのは、やはり同じ境遇にいるママたち! こんなママたちと、サークルを通じてつながることができるでしょう。

ママたちの中には、地域の情報に詳しい人や、先輩ママも多くいます。幼稚園や保育園、小学校や地域の特性など、ママ同士のコミュニケーションを通じて得られる情報は、非常に幅広いものです。

また単純に、「サークルに参加すると、子ども同士で遊べて楽しそう!」「子ども同士のかかわりが学べて良い」ということもありますよね。それほど頻繁に参加しなくても、「今日はサークルだから」という理由で、生活リズムが整いやすくなるというメリットもあります。

富樫 真由美

富樫真由美
保育の仕事をしながら子育てをした経験を活かし、ライターをしています。