2019.02.03

育児休暇を有効活用!ママ世代にオススメの資格5つ

実用的な知識で実生活にも役立つファイナンシャルプランナー

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家計にかかわる様々なお金についての知識が身につくファイナンシャルプランナー。金融から税制、不動産、住宅ローン、教育資金や各種保険、年金についてなど、お金に関する幅広い知識にかかわる資格です。自身も子供を産み育てていく親として、お金についての知識はいくらあってもいいものですよね。自分たち家族の将来設計を考える上でも役に立つ資格なので、キャリアアップのための資格取得を目指していないママにとっても有意義な勉強となるでしょう。

ファイナンシャルプランナーは、銀行や保険会社といった金融に関するお仕事はもちろん、不動産業など他の業種でも知識を活かせる汎用性の高い資格でもあります。自宅で勉強することができ、3級程度であれば約1ヶ月の勉強で取得を目指せるレベルなので、産休・育休中に勉強する資格としてのボリューム感もちょうどよいですね。

多くの企業で役立つ簿記3級

企業で働く上で、多くの業種で日常業務に欠かせない資格ともいわれている簿記。社会人として活かすのであれば、最低でも3級を目指すようにしましょう。経理関連書類が概ね適切に処理できるとして、就職の上でも評価してくれる企業が多いです。

取得を目指すにはおよそ3ヶ月ほどの勉強が必要になってきますが、産休・育休を合わせれば充分確保できる期間でしょう。無理のない範囲で勉強を進め、復職を考えるタイミングで受験・取得するのもおすすめです。

簿記検定については、多くの企業で資格取得を推奨しており、ときには特別手当の対象になっていることもあります。育休後復帰する職場や転職する職場で特別手当の対象となっていれば、資格を持っているだけで給与アップも期待できます。休暇中に勉強をして、復職後はこれまでもらっていたよりも多めのお給料をもらえるようになれば、生活にも余裕ができて嬉しいことづくめですね。

難易度は高いがずっと役立つ国家資格・宅建士

宅建士の正式名称は「宅地建物取引士」で、土地や建物の売買や賃貸物件の仲介などを行える国家資格のひとつです。不動産取引には欠かせない資格です。

合格率は15%から17%とかなり低めですが、一度合格さえしてしまえばずっと有効な国家資格ですので、その難易度をおしてもトライしてみる価値は充分あります。産休・育休は社会人になってからはめったにない長期の休暇ですから、これを機に勉強をはじめてみるのもおすすめです。不動産業界をはじめ、金融機関など様々な業種でニーズのある資格なため、復職やキャリアアップにも生かしやすいですよ!

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富樫 真由美

富樫真由美
保育の仕事をしながら子育てをした経験を活かし、ライターをしています。