子育て
2018.12.15
子供の“名前の呼び方”は家庭環境やシチュエーションによって違ってきますよね。最近では個性豊かな呼び方をしているご家庭も多いよう。そこで今回は、一風変わった呼び方をしている例をご紹介しましょう。
ユニークな子どもの呼び方
小さい子どもの名前には、“ちゃん”や“くん”をつけて呼びがち。しかし最近ではユニークな語尾をつける親御さんも増えています。ネット上では、「6歳ぐらいまで“○○たそ”って呼んでた」「赤ちゃんの時に呼んでた名前が抜け出せなくて、名前の語尾に“○○ぴょん”ってつけてる」「笑われるかもしれないけど、“○○ぼん”っていう呼び方が気に入ってるんだよね」といった声が上がっていました。
また、名前とは一切関係のない“あだ名”として呼んでいる人たちも。「王子とかプリンセスっていう名前をつけてる」「一回“きゃわ”ってあだ名が定着しちゃって離れられなくなった」「やんちゃだから“ギャン子(ギャングな子)”ってニックネームにしてる」というご家庭も増えているようです。
この呼び方に対し、「最近の親御さんはかなり特殊な呼び方をするんだね」「呼び方一つで子どもとの接し方が変わりそう」「好きなキャラクターのあだ名をつけたらやけに喜んでた」「あだ名の方が呼びやすいこともあるよね」といった声が続出していました。