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保育所や幼稚園を探す親必見! 実費もわかる「ここdeサーチ」が便利

子育て

2021.02.04

昨年9月30日に内閣府が公表したwebサイト「ここdeサーチ」。これまでバラバラだった全国の教育・保育施設などの情報を一括で閲覧できるため、うまく活用すれば仕事と子育ての両立がしやすくなるかもしれません。

住所、定員、保育内容など条件を絞って検索!

同サイトは施設の住所、教育・保育内容、利用定員、実費徴収額などの詳細がわかるので、これから施設を探す人や引っ越しで転園を考えている人におすすめ。例えば条件を指定して児童施設を検索したい場合、“場所”と“施設の種類”を選びます。

 

“場所”は住所や最寄り駅などのキーワードを入力した上で、検索範囲(500m、1km、3km、5km)も決めましょう。意図しない場所の検索結果が表示された時は、追加のキーワードを入れて再検索してくださいね。

 

また“施設の種類”は「保育所、認定こども園、居託訪問型保育、幼稚園」といった様々な施設の中から、該当する項目にチェックマークを入れるだけ。条件を絞って実際に検索してみたところ、地図上に複数の施設が表示されました。

 

施設の特色もわかる!?

条件に当てはまった施設には、「一時預かり」と「病児保育」の有無が記載。「詳細情報」をクリックすれば、より詳しく閲覧できる仕組みです。また詳細情報の画面では利用定員や実費徴収額以外にも、各施設の“特色”などが明記。「食育に力をいれており、各園に管理栄養士を2名以上配置」「栄養士が献立作成・食材の買い出し・調理をおこなう」といった内容が書かれているので、自分好みの“取り組み”を見つけられそうですね。

 

ちなみに同サイト上で「近くの施設を探したい」というボタンを押すと、現在地から近くの児童施設を検索することが可能。細かい条件面よりも、“近所の施設”を重視する親にはありがたい機能かもしれません。

 

既に「ここdeサーチ」を活用している人からは、「まとめて閲覧ができるので、施設を探す時間と手間がかなり省ける」「ベビーシッターとか住所が非公表な施設も探せるからすごく便利!」などの声が上がっていました。

 

先生の理想像で1位になったのは?

施設を選ぶ時は金額や距離だけでなく、子どもの教育に携わる“先生”も重要なポイントですよね。そこで世の親たちは先生に対してどのような希望を持っているのか、以前実施された「幼児教育・小学校教育に関する保護者の意識調査2019」(大谷大学教育学部調べ)を見ていきましょう。

 

同調査では1000名の親を対象に、“幼稚園・保育園の先生の理想像”を質問。1位にランクインしたのは「ほめるのが上手」の52.0%でした。他にも「こころと向き合ってくれる(48.9%)」「真剣に話を聞いてくれる(48.5%)」といった回答や、「信頼関係を築けている(48.3%)」「ひいきをしない(41.1%)」などの回答が高い割合を占めています。

 

また「優しい」と答えた親は31.2%で、「厳しく叱ってくれる」との回答は22.8%という結果に。幼稚園・保育園の先生には、厳しさより優しさを求める親の方が多いようです。

 

「ここdeサーチ」を活用して、理想の施設を見つけていきたいですね。

 

文/内田裕子

参照/WAM NET「ここdeサーチ」https://www.wam.go.jp/kokodesearch/ANN010100E00.do
参照/大谷大学「幼児教育・小学校教育に関する保護者の意識調査2019」http://www.otani.ac.jp/news/nab3mq000006blal-att/nab3mq000006blee.pdf

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