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どこまでがしつけ?しつけと押さえつけのラインと最低限のルール

子育て

2019.08.07


■難しいものと考えず、最低限のルールから始めましょう!

しつけとは、子供を見守って導くものです。日常でお母さんが当たり前にしていることを教えればいいのです。例えば、挨拶や座って食べること、危険なことはしない等、当たり前にしていることを教えるだけで最低限のルールは守れます。

逆を言えば、お母さんがさせたいことをさせてしまうことは、「しつけ」ではなく「押さえつけ」になってしまいます。「自分で着替えなさい」「一人でできるでしょう」「貸してあげなさい」これは子供の気持ちを無視した押さえつけになっているのです。

しつけを教え始める乳児期や幼児期は、まだまだできないこともたくさんありますし、お母さんに甘えたい欲求も強い時期です。幼稚園や保育園、学校で一人の時にはできても、お母さんと一緒に居ると甘えてしまうこともあります。

そういった子供のサインを見逃さないようにして、日常生活でお母さんやお父さんがお手本となって教えてくださいね。


■周りから見た良いお母さんではなく、子供にとっての行動をしましょう!

子供は常に予測不可能なことをします。例えば、友達と遊んでいて急に友達をたたいたり噛んだりした時、お母さんの対応はどうでしょうか?たたいたり噛んだりした子供を一方的に怒ってはいませんか?

子供は何もないのにそんなことはしません。玩具を取られた、何か言われた、順番抜かしをされた等、子供なりの理由があるのです。

すぐに「謝りなさい」と怒らずに、まずは一呼吸置いて、された子供にけが等がないか確認して、一言「痛かったね。ごめんね」と伝え、それからした子供に理由を聞いてください。

玩具を取られたのでしたら、された子供にも「次からは貸してって言おうね」と教えるようにしてください。した子供にも、された子供にも非はあるので、最後は二人で「ごめんなさい」を言えるようにしましょう。

子供は自分達で経験したことが勉強になり、成長へとつながるのです。過干渉にならないで、危険がない限り自由に遊ばせてあげましょう。

 

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