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中学受験するかもと思ったら、低学年のうちにやっておくと良いこと。

子育て

2017.09.20

【この記事は、CHANTOママライターによるウェブ限定記事です】

                       

ライター名:はないまさこ

 

小学生や保育園のお子さんをお持ちのママで、中学受験を検討しているという方も多いでしょうか。

 

我が家には小学校3年生の女の子がいます。

上級生のお友達には学童を3年で卒業した後、4年から学習塾に通って中学受験をするという子も多いようです。そんなことからか、娘も「来年から塾に通ってみたい。中学受験をしたい」と言い出すようになりました。

私自身は中学受験を経験しておらず、とにかく親も子も大変なイメージがあったのですが、調べていくうちに中高一貫教育に魅力を感じるようになり、今のところ受験をする方向で塾を検討中です。

そんなもしかして中学受験するかも、と思い始めた我が家で、塾に通う前の低学年のうちのやっておいたら絶対役に立つだろう!と実践していることをご紹介します。

 

1)受験をする前に実践するとよいことって何?

それは、

①子供が学習習慣を身に着けること、

②子供が自分で時間管理ができるようになること、

です。

 

塾通いが始まれば、学校の後に遅くまで塾に行き、塾のない日も宿題や復習に追われることになるのでしょう。週末も勉強する日が増えるでしょう。今のようにのんびり読書をしたり、お友達と遊ぶ時間も減ってしまうでしょう。また、子供が勉強に取り組むことを嫌がり、それにママがいらいらして怒ってしまうことも増えるかもしれません。

ですが、例えば子供が親に言われなくてもきちんと勉強をする習慣がすでについていて、時間は有効に使わないと遊びと勉強は両立できないのだ、ということを知っていたら、子供の精神的な負担や親子バトルはだいぶ減るのではないでしょうか。

 

2)子供の学習習慣のためにまず私が取り組んだこと

まず私が取り組んだことは、娘に勉強をさせること!・・・ではなく、私が率先して勉強をすることです。ちょうど小学校の夏休みが終わり、学童弁当作りがなくなって朝時間の余裕ができたので、出勤前に算数の問題集を始めました。私はおそろしく算数が苦手なので、小学校3年生からやり直すことにしました。娘が受けた某塾の公開テストの算数の問題が全くわからなかったので、これはまずいなと(笑)そして、夕食後には、以前から趣味で受けている漢字検定の勉強です。

親が「勉強やりなさーい!」と怒鳴るより100倍効果があって、100倍家族の関係が良くなります。みんなでやるとお勉強も楽しくなります。

これはほんとに保証します!

 

3)学習計画表を作成する

学習習慣と時間管理のために学習計画表を作成することにしました。

こちらの本を参考にしました。

20170920-1

公式サイトから、学習計画表などのひな形もダウンロードすることができます。

http://keikakuryoku.com/format.html

 

手順は、本のやり方を子供にわかりやすいように少しアレンジして、

 

①To do listをつくる。(毎日やること・たまにやること)。やる量と時間も見積もる。

②優先順位をつける

③計画表の中で、学校に行っている時間・寝る時間など決まった予定を埋める

④残った時間をどう使うかを考えながら、To do listの優先順位の高いことから入れていく。

 

今まで時間についてはあまり意識していなかった長女も、学習計画表を見ると自由に使える時間が思いのほか少ないことにびっくりし、だらだら~としているとやりたいことができない、が視覚的に理解できたようです。

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ちなみに下の子はまだ5歳でお勉強は公文くらいしかないので、To do listの中に「ダイソンをかける」「トイレ掃除」なども入れていました。お手伝い大好き女子なので、とっても助かります!

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大切なことは、私は学習計画表の作り方のアドバイスはしましたが、「何を、いつ、どのくらいするか」を決めて表を作成したのは子供自身だということです。

ママが一方的に計画表を作って貼ってもおそらくあまり機能しないと思います。

 

子供が計画表作成に興味を持つよう、ここでも私が率先してノリノリで計画を立てました。また、計画表の目的が勉強する時間をむやみに増やすためではなく、遊ぶ時間もしっかり取れるようにするためにあるということを子供がきちんと理解できることも重要です。

 

そして、子供自身が作成した計画表が作りっぱなしで終わらずちゃんと実行されるかどうかの後押しは、ママが率先して勉強をする姿です。

より子供のモチベーションを高めるために、計画通りに勉強ができたらスタンプを押すカードなどもとても有効だと思います。

 

お手伝いも勉強も時間管理も、子供が自主的にする習慣のためのサポートは親から子へのプレゼント!だと思っています。

そしてその習慣はめぐりめぐって、子から親へのプレゼントにもなります。絶対ママも楽になりますからね。

だってほっといても勝手に子供が家事をしてくれて、勉強すいすい進めてくれたら、ママは美味しいご飯作って一緒に遊ぶだけでいいですね。

 

いつかそうなることを夢みて、まずはママが勉学に励んでみて下さい。お子さんはママの背中をしっかり見てますよ!!

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