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〝教育虐待〟が離婚原因にも「熱心なパパ」ほど子どもを追い詰める危険!!

子育て

2019.08.06

このところ社会問題になっている〝教育虐待〟という言葉。「子どものため」という名目の行き過ぎたしつけや教育で子どもは追い詰められ、親自身は気づいていないケースが闇を一層深くしています。特に父親の教育参加が高まっている近年、その弊害も生まれていて…「教育熱心なパパ」が子どもと家族を追い詰めてしまった体験談です。

 

 

iStock.com/recep-bg

■叱られることに怯える娘(かなさん/32/薬剤師)

旦那は育児や家事にかなり協力的で、娘の教育にはとても熱心。知育玩具を手当りしだいに買い与え、少しでも苦手なことがあると私よりも心配していたくらいです。やがて娘が年中になり「お受験」を考え始めたころから、旦那の様子に違和感を覚えました。

保育園から帰ってくるやいなや、毎日テキストを開いて勉強をさせるようになり、最初こそ丁寧に教えていましたが、娘がちょっとでも間違えると「この前もやっただろう!」と強い口調で怒鳴りつけるようになったんです。

完全におかしいと気づいたのは、娘がうっかりおねしょをしてしまった夜のこと。娘が大きな叫び声をあげ「ごめんなさい!」と大泣きしたんです。「怒ってないよ、大丈夫」と伝えても、嗚咽をもらしながら泣きやみません。

明らかに旦那に叱られることに怯えている様子でした。娘のためによかれと思ってやっていたことが、こんなに追い詰めることになるなんて…。結局、旦那とも話し合って「お受験」は取りやめになりました。

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