2019.04.07

習い事を辞めたい… 子どもを尊重するのは甘やかしなのか?

「子どもの言い分を聞く親」を目指す人は8割以上!


以前「NHK」が、「中学生と高校生の生活と意識調査」の結果を発表。12~18歳の子どもがいる男女2199人に、「どういう親でありたいか?」という質問を投げかけました。

 

男女ともに回答率が高かったのは、「できるだけ子どもの自由を尊重する親」(父親83.2%・母親79.3%)、「子どもの言い分を聞いてやる親」(父親83.1%・母親84.8%)という結果に。

 

一方で男女共に回答率が低かったのは、「できるだけ指導や注意をおこたらない親」(父親15.9%・母親19.7%)、「子どもを甘やかさない厳しい親」(父親15.6%・母親14.2%)という項目。男女ともに20%を下回っています。

 

また、男女の回答率にバラつきがある項目も。「何でも話し合える友だちのような親」(父親54.2%・母親79.2%)と「子どもに尊敬されるような威厳のある親」(父親44.3%・母親19.4%)は、男女で20%以上の差がありました。

 

できるだけ“子どもの自由”を尊重している親御さんは多いようす。そのためには、子どもが自由に発言できる環境をつくることも大切なのかもしれませんね。

 

<合わせて読みたい人気記事>

習い事格差が共働き親子を襲う…解消する手立ては?

 

文/内田裕子

≪ BACK 1 2

3

内田裕子

2人の娘と日々奮闘中。東京出身のフリーライター。
子育てや家事をいかに楽しく効率的に行うかを日々考えている。自分が料理教室に通うか、子どもにピアノを習わせるかで悩み中。家事の中では洗濯が好きで、保育園から大量に持ち帰られる洗い物に密かに闘志を燃やしている。