2019.01.28

折り紙とティッシュで工作!八百屋さんごっこ

こんにちは!さて、寒い日が続いて公園遊びに行くのもつらい時期ですよね。雨や雪の日、病み上がりの時期など、子どもとおうちで過ごす時間は意外と長いことと思います。家に子どもと閉じこもっているとおうち遊びのバリエーションもなくなってきますよね。私も子どもと家で過ごす日が続くと、お気に入りのDVDを見て、ブロックやお人形などおもちゃでひととおり遊んで、お絵描きをして、いつもよりお菓子を多めに食べて、もう他にすることがなくなってしまいます。そんなとき、家にあった材料だけで3歳の娘と一緒に工作をしたらすごく盛り上がったので紹介します。

 

材料は3つだけ!

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今回使う材料はたった3つ。折り紙・ティッシュ・セロハンテープです。いずれもお子様がいる家庭であれば、わざわざ買わなくても家にあるものでないでしょうか。もしご家庭になくてもコンビニで簡単に手に入るものです。

また、不要な紙やチラシや新聞紙などがあれば使えるので用意しておいてください。

 

きっかけは「はじめてのおつかい」

先日、娘のお気に入りのアニメを一緒に見ていると「はじめてのおつかい」という回の放送が始まりました。ざっくり説明すると主人公の4歳の男の子がお母さんに頼まれて、近所の八百屋さんへ生まれて初めてひとりでおつかいいへ行くというストーリーでした。3歳の娘はくぎ付け。ずきゅんと胸を打たれたようで、もう一度見たいとせがまれました。運よく録画していたので、その後も繰り返し見ることに。

ドキュメンタリー特番でも同じタイトルの「はじめてのおつかい」ってありますよね。小さな子どもが勇気を出しておつかいに行く姿に、ついほろりときてしまいます。子どもを生んでから余計涙もろくなったように感じます。

娘はアニメの「はじめてのおつかい」を、私はドキュメンタリーの「はじめてのおつかい」をそれぞれお思い浮かべながら、八百屋さんごっこをすることになりました。

お店に並べる野菜を決める

まずは、八百屋さんの店頭に並べる野菜を工作するところから始めます。実はすでに娘はおままごとセットで木製の野菜のおもちゃをいくつか持っているのですが、アニメに出てきたリンゴやきゅうりがありませんでした。娘が「きゅうりがない」と悲しそうだったので、「それだったら、八百屋さんのお野菜全部手作りしようよ!」と提案して作ることにしました。何のお野菜を作りたいのか、話し合ってざっくり書き出しておきましょう。ポイントはなるべく色の違う野菜を書き出しておくこと。たとえば、じゃがいも・ごぼう・たまねぎ・・・と茶色系の野菜ばかり作ってしまうとお店に並べたときにとても地味になってしまい、折り紙もなくなってしまいます。同系色の野菜が続いたときは、さりげなくトマトやバナナなどカラフルなものを提案しましょう。

 

いざ、工作!

さて、作り方はいたって簡単。大まかに説明すると手順は3ステップです。

1 ティッシュを丸めたり細長く折ったりして野菜の形を作る

2 折り紙でティッシュを包む

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3 セロハンテープでぐるぐる巻きにする

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簡単でしょう?実際の作業もとても簡単です。

たとえば、プチトマトを作ったときの画像で説明すると、ティッシュペーパーを小さく丸めます。

丸めたティッシュを赤い折り紙で包み、形を整えながらセロハンテープで止めます。今回はトマトのヘタをはさみで切って貼りました。(ヘタを貼る作業が娘は楽しかったようで、私はトマトのヘタをたくさん作ることになりました)

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ポイントと工夫

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・なるべく折り紙1枚で包み込めるサイズにしたほうがキレイに作れます。実物大よりもかなり小ぶりに作ってみてください。

・薄く2枚重ねになっているティッシュを一度はがしてから丸めたほうが、ボリュームが出ます。また、不要な紙やチラシをかたく丸めて中に入れて芯にするのもおすすめです。

・ティッシュを包んだ折り紙の余った部分は、破ったりはさみで切ったりして調整してください。なるべく色紙の裏面の白色が出ないように折ってください。

・セロハンテープは全体に巻く必要はなく、折り紙が広がらないように形が崩れないように意識して貼るのがおすすめです。

・工程3のセロハンテープを貼る作業は、少し難しいので大人がしたほうがいいかもしれません。年齢に合わせて補助してみてください。

・実際にスーパーで買ったミニトマトが入っていたパックをきれいに洗って、工作したミニトマトを入れてみるとかなり雰囲気が出ました! おすすめです。

 

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せっせと作った野菜や果物をテーブルの上に並べ、「ママ、お店の人やって!」と娘。「いらっしゃいませ~」と呼ぶと、目を輝かせてやってきました!娘はノリノリ。とても楽しんでくれたようです。

何回か遊んだ後はアレンジ。「はじめてのおつかい」の真似をして、お買い物メモを作って持たせてみたり、わざと店頭にない野菜を頼んでみたり。IKEAで安く買った収納ケースをひとつ渡すと毎回お片付けもして、意外と長持ちしています。紙なのでぐちゃぐちゃになったら簡単に捨てられると思っていたのですが、作成から2か月たった今も、まだまだ捨てずに済んでいます。

 

注意とまとめ

作業中はお子様がティッシュやセロハンテープが口に入れないように、しっかり見守って下さい。また、セロハンテープは貼り方によって角が出来て肌に当たると痛い場合があります。とがった箇所がないかよく触って確認してからお子様に渡してください。

以上、おうちあそびの参考になれば幸いです♪

 

CHANTOママライター/本庄なべ子

本庄なべ子

大阪府在住ライター。京都大学卒業後、出版社勤務を経て2016年1月に娘を出産。産後うつになりかけた経験から、親子で達成感を味わえる簡単料理とおもちゃ工作が得意。趣味は旅行と百均パトロール。