2019.01.24

子供をキツく叱り過ぎた後遺症…その怖すぎる末路

後遺症を残さないためにはどうしたらいい?今からでも間に合う?


体験談を聞くと、子どもを叱りすぎることにはやはり大きなリスクがある…と感じたのではないでしょうか?でも、「私はもうずいぶん叱りすぎてしまった」「これからではもう遅い」と落ち込むのはちょっと待って。

子どもは、叱りすぎの影響もダイレクトに受けますが、同時に新しい接し方になじむのもまた早いものです。

これからでも次のようなことに気をつければ、後遺症を残さずにすむ可能性は十分すぎるほどあります。

 

「怒る」と「叱る」の区別をつける

カッとなって自分の感情をぶつけるのが「怒る」、これはいけないことだと真剣に伝えるのが「叱る」です。

迷ってしまいそうな時は、可愛がっている親戚の子など「わが子以外だったら?」と考えてみて下さい。 

よその子なら普通に言い聞かせるのに、わが子には怒鳴るなど、明らかに自分の態度が違う場合は「怒り」をぶつけてしまっている可能性が高いです。

ひと呼吸おいて、あくまでも「伝える」というスタンスで話しましょう。

 

小さくても伝わると信じて、同じ目線で叱る

小さい子を育てるママの毎日はとにかくバタバタなので、遠くから「○○しなさい!」「○○しないで!」と指示を飛ばし、いざ子どもが失敗したりいけないことをしたりすると、「なんでそんなことするの!」上から大声で叱るというパターンになりがち。 

しかし、子どもとはいえ1人の人格がありますので、できるだけしゃがんで同じ高さで目を見て伝えてあげると、叱りすぎて後遺症が残るような心配は減るはず。

また、今日は特別疲れている…というような時は、正直に「ママ、今日はすごーくしんどいの。でも、なるべく怒らないようにするからね。」と目線を合わせて話しておきましょう。

もちろんその場では「イヤ!遊んで!」などとごねる子の方が多いかもしれませんが、子どもの心の中には「ママが一人前に接してくれた」という経験が蓄積されていきます。

何も言わずにイライラして突然叱るのとでは、長い目で見るとかなりの違いです。

 

>>NEXT 怒りをマネジメントすることも大切

≪ BACK 1 2

3

4 NEXT ≫

高谷 みえこ

ライター歴15年。大手企業サイトなどで執筆を行う。得意分野は女性・主婦向けの記事。育児ポータルサイトでは新米ママのお悩み相談コーナーで回答者を務めた実績を持つ。