2018.11.15

過保護よりヤバい過干渉な親…危険ゾーンはどこから!?

将来を想像してみる

子どもにあれこれと口を出してしまう背景には、目先すぐにこうなってほしい・こうしてほしいという親自身の期待や願望があります。 

これってしつけ?過干渉?と迷った時は、「将来、自分(親)の目の届かない場所で同じ状況になった時や、離れて暮らすことになった後、この子にはどんな力が身に付いているか」と考えてみると、口を出すべきか、ぐっとこらえて見守るべきか、見分けがつくかもしれません。

 

自分の子ども時代と重ねない

自分の幼少期やこれまでの人生で辛い記憶や不満などが強烈にある場合、子どもには同じ経験をしてほしくないという思いから、ついあれこれと手出し・口出ししてしまう可能性があります。

もし、子ども時代の経験が影響していることのでは?と気付いたら、そのことをつねに自覚しておくだけでも、子どもへの接し方は大きく改善されるでしょう。

 

まとめ


核家族が増え子どもの人数が少なくなっている現代は、より「過干渉」になりやすい環境だといえます。

子どもが成長するに連れ、親が関わるべき範囲は変わっていきます。

子どものために良かれと思ってやっていることで、子どもの生きる力を育むチャンスを奪ってしまわないよう、時々振り返って見直しておきたいですね。

 

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文/高谷みえこ

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高谷 みえこ

ライター歴15年。大手企業サイトなどで執筆を行う。得意分野は女性・主婦向けの記事。育児ポータルサイトでは新米ママのお悩み相談コーナーで回答者を務めた実績を持つ。