2018.08.26

0歳からの「おんぶ育児」で将来、お手伝いができる子になる!

gazou_B-1

みなさん「おんぶ」って、していますか!?

赤ちゃんと一緒にお出かけしていると、声をかけられることが多くなりますよね。「小さいわね〜! 今、何か月なの〜?」と声をかけていただき、いろんなところで立ち話。

「私は昔、よくおんぶして家事をしたわ〜」とデパートのエレベーターで声をかけてくださった先輩ママには、「え、おんぶですか!?  確かにおんぶなら家事がスムーズにできますよね。おんぶ紐で???」と、ぐいぐい迫って…後ずさりされるなんてことも。

街中で見かけるのは抱っこの赤ちゃんがほとんど。でも、自宅ではみなさんおんぶしているものなのかしら。家事がしやすいと聞いて、「おんぶ」が気になって仕方ありません!

 そこで、5人のお子さんをおんぶで育て、おんぶ育児に詳しい松園さんに伺いました。

 

さらしさえあれば、おんぶは誰でも手軽にできる!

もし、お持ちの抱っこ紐がおんぶに対応できなくても、さらしが1本あれば、簡単におんぶができますよ、と松園さん。むしろ、夏は汗をかくのですぐに洗えて、持ち運びにもかさばらないなど、さらしでのおんぶがオススメなのだとか。

 

“さらしおんぶ”はママにメリットがたくさん!

  • 洗いやすいから、いつも清潔
  • さらしは通気性に優れているので、赤ちゃんが快適
  • フリーサイズでママ、パパ、兄弟がみんなで使える
  • さらしは安価で手に入りやすい(10mで1000円前後)
  • かさばらないから持ち運びもラクラク
  • さらしは耐久性に優れている
  • 染料で染めて、オリジナルのおんぶ紐にできる
  • 防災バッグなどにも予備を入れておける

 旅行にだって、便利なトラベルグッズの一つになるかもしれません。

 

P81

▲「湘南おむつなし育児の会&さらしおんぶの会」代表を務める松園さん。真っ白なさらしを染料で染めれば、オリジナルおんぶ紐の完成。わが家のクローゼットに眠っていた「戌の日」の安産祈願で使ったさらし、この機会におんぶ用におろそうと思います。

 

>> NEXT 最大のポイントは“育脳”!?

さくまえり

フリーランス。
主に料理や掃除、家計管理の取材、原稿執筆を行う。
2018年に第一子を出産し、子育て奮闘中。