2019.09.14

手づかみ食べからスプーン食べへ!練習手順や注意点3つ

 


■赤ちゃんのスプーン練習、注意したいポイント3つ

赤ちゃんのスプーン練習には、注意するべきポイントも多々あります。3つ紹介するので、練習前にチェックしてみてください。

★新しい動作を習得するためには、時間がかかる!

大人にとって「スプーンを使う」ということは、ごく簡単なことかもしれません。しかし赤ちゃんにとっては、非常に難しい動作なのです。練習したからといってすぐにできるようになるわけではなく、ママは辛抱強く練習に付き合ってあげる必要があります。

また赤ちゃんはいつだって気まぐれなもの。食事がスタートしたときには、意欲満点だったものの、わずか数分で甘えっこモードになってしまうことも。上手に対応しつつ、長い目で練習を積み重ねていきましょう。

★スプーンを与えたら目を離さないこと

赤ちゃんがスプーンを使えるようになるためには、実際のスプーンを使った練習が必要不可欠です。しかし正しく扱うことができなければ、スプーンであっても身体を傷つけるリスクがあるということを、頭に入れておきましょう。

赤ちゃんにスプーンを与えたら、それで目や喉をつくことがないよう、しっかりと見守ってあげましょう。

★赤ちゃんにとって使いやすいアイテムを用意しよう

世の中には、赤ちゃんがスプーン練習をするための専用商品も数多く登場しています。こうしたアイテムを活用することで、練習中のストレスを軽減できるかもしれません。

・スプーンの柄の部分が短く加工されたもの
・丸く加工されて、赤ちゃんでも握りやすくなっているもの
・柄のフォルムに工夫があり、赤ちゃんの力でも無理なく持てるもの

もちろん重さや材質も重要なポイントです。「スプーン練習しているのに、なかなか上手にならないな」と感じたときには、赤ちゃんの使いやすさにこだわって、製品選びをしてみるのもオススメですよ。


■まとめ

赤ちゃんが自分でスプーンを使えるようになれば、日々の食事の手間も軽減できます。「よし、頑張ろう!」と思うママも多いのかもしれませんね。

完全に使えるようになるまでには、多少時間がかかるかもしれませんが、いつかは必ず使えるようになるものです。長く温かい目で見守ってあげられると良いですね。

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富樫 真由美

富樫真由美
保育の仕事をしながら子育てをした経験を活かし、ライターをしています。