2019.09.13

ミルクや母乳は一日どれくらい?離乳食はいつ?赤ちゃんの食事の目安とポイントまとめ

赤ちゃんが生まれる前や生まれた直後は、新米ママにとって不安なことも多いもの。特に「赤ちゃんの食事」については、「何がどの程度必要なのか、全くわからない!」なんて方も多いのではないでしょうか。

一日当たりのミルクの量や、母乳を与える際のポイント、離乳食が始まってからの基本情報など、新米ママに必要な情報をわかりやすくまとめます。


■新生児の頃の母乳・ミルクの適量とは?

赤ちゃんを育てていく上で、食事に関するお世話は非常に重要なポイントとなります。赤ちゃんの健康を守るためには、多すぎるでも少なすぎるでもない「適量」を意識して与えることがコツだと言えるでしょう。

とはいえ、赤ちゃんだって人間ですから、それぞれで異なる個性を持っています。

・たくさん飲める子
・あまり飲めない子
・母乳は飲むけれど、ミルクは飲まない子
・ミルクは飲むけれど、母乳は飲まない子
・飲みたいけれど、すぐに疲れて眠ってしまう子
・ミルクや母乳を飲むのが、まだ上手ではない子

赤ちゃんを育てていく上で、「適量にならないけれど、どうしよう……」と悩むこともあるかもしれませんが、体重の増え方に問題がないのであれば大丈夫です。神経質になり過ぎず、ある程度おおらかに構えることも大切だということを頭に入れておきましょう。

さて、それを踏まえた上での「適量」ですが、赤ちゃんを完全母乳で育てる場合、授乳は「赤ちゃんが欲しがったら、欲しがるだけあげてOK」です。

1日の授乳回数が8回~10回という目安はあるものの、一度の授乳で与えられる量には個人差があります。ミルクと比較すると、消化吸収に優れているので、これ以上の回数で授乳をするママも少なくありません。

一方ミルクの場合は、1日に6回~8回(3時間以上おいてから)という頻度を意識しましょう。一度当たりのミルク量は、ミルク缶に記載してあるとおりで調整すればOKです。

多くのメーカーでは、生後半月までを1回あたり80ミリリットル(1日に7~8回)、半年から1カ月までは1回あたり100ミリリットル(1日に6~7回)としています。

 

富樫 真由美

富樫真由美
保育の仕事をしながら子育てをした経験を活かし、ライターをしています。