2019.07.14

【身に着けておきたいのは漢検・英検だけじゃない!】知ってる?文章検のメリット

■文章検の資格取得のための勉強法や合格基準について

文章検から公式のテキストや過去問題集が発売されていますので、該当のテキストで勉強することが合格への近道です。

試験では、内容把握能力、構成把握能力、文章作成能力、推敲能力などが身についているかテストされます。

その能力を磨くにはテキストを勉強するだけでなく、更に日頃から文章を読んで、書くことに慣れることが必要です。

文章を読むことに関しては、新聞を筆頭に本やブログなど色々なメディアで文章を読んでみると知識も増え、初見の文章もスムーズに理解しやすくなります。

本に関しては、文豪の作品を読むことで、長い間日本人に愛されてきた文章を理解し、会得することができます。

文章を書くことについては、色々な企業や協会が作文、読書感想文コンクールを主宰していますので、そういったコンクールに応募したり、読書感想文やブログなどで所感を書き留めておくことが勉強になるでしょう。

文章を書いた後には、両親や先生など周りの第三者に見てもらい、感想をもらうなり、評価してもらうことがよりよい文章をかけるようになるためのコツです。

文章検の合格基準は、200点満点の70%以上が正解であれば合格です。

受験時間は60分間~90分間で行われます。

受験資格に制限はないので、どなたでも受験可能です。

また、合格後は合格証書と合格証明書を受け取ることができます。

■まとめ

今回は「文章読解・作成能力検定」について詳しくご紹介しました。

受験時、特に大学受験時に役に立つとご紹介しましたが、社会人になってからも「新人研修時代に資格取得を会社から依頼された」などという声も上がっており、企業も積極的に取得を勧めている資格の1つです。

特に文章検2級は社会人でも役立つ内容になっており、文章検のホームページで2級対策の「全社員に必要な論理的文章力」の勉強として、「e-ラーニング講座」も用意されています。

文章検のホームページがあり、ビジネスの場や生活の中で上手な文章の使い方が漫画で紹介されていますので、気になる方はぜひ覗いてみてはいかがでしょうか。

学生から社会人、全ての年代で役に立つ文章力・コミュニケーション力が身に付く資格ですので、ぜひ勉強してみてはいかがでしょうか。

 

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富樫 真由美

富樫真由美
保育の仕事をしながら子育てをした経験を活かし、ライターをしています。