2019.06.14

小学校の授業参観 共働き夫婦の乗り切り方

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学校でのわが子の様子を見てみたかったり、子どもに来てほしいと言われたり、「行きたい……でも仕事が……」と、働くママにとって楽しみな一方で、悩みの種となってしまうこともあるのが授業参観。年間に数回ある小学校の授業参観を共働き夫婦が乗り切るコツをお伝えします。

 

■とにかく早く授業参観の日程を入手

共働き夫婦が授業参観を攻略するためには、とにかく早く授業参観に関する情報を入手することが必須です。

一番重要なのは、日時。入学して1年過ごすと、授業参観があるおおよその時期が分かります。同様に、午前・午後、何時間目などの時間も、だいたい決まっていますので何となく把握できることでしょう。

しかし、共働き夫婦が知りたいのは、確かな日時。翌月のシフトを前月に自己申告する職場や、前もって伝えれば出勤調整できる職場など、早く情報をつかめるかどうかが授業参観出席の可否にかかわる場合もあります。

一般的には授業参観の詳細日時、授業内容、活動場所等は、授業参観が近くなると学校から文書として配布されます。ただし、日にちが迫ってから配布される学校もあり、この文書が届くのを待って、仕事のスケジュールを変更するのは難しいこともあるようです。

学校によっては年間行事予定表を配布したり、ホームページに公開したりしています。これは、年度の初めに作られるもの。途中で変更されることもあるようですが、早く授業参観の日にちを知りたい共働き夫婦にとって、心強い味方になります。場合によっては、年間行事予定表をもとに、「〇月の授業参観は夫担当」のように決めることもできるでしょう。

年間行事予定が公表されない学校でも、学年・学校だよりなど予定を伝えるプリントが定期的に配布されているはずです。学校で配布されたらすぐに出すよう、子どもの習慣づけをしておきたいですね。

富樫 真由美

富樫真由美
保育の仕事をしながら子育てをした経験を活かし、ライターをしています。