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「発達障害の子」をめぐるみんなのモヤモヤ

子育て

2020.08.26

2020.08.27

親でなくても、身近な大人ができること

発達障害が広く知られるようになってきたこと自体は、歓迎すべきことでしょう。

 

それならば、私たち大人が次にすべきことは、発達障害について「少しずつでも、知っていく」ことではないでしょうか?

 

今回のアンケートの声にもあったように、発達障害の子どもを育てる保護者の中には、周囲の理解を得られず孤独な思いをしている人も少なくありません。

 

発達障害にはどんな種類や傾向があるの?身近にいる大人として何かサポートできることはある?

 

もしも身近に発達障害の子どもを育てているママやパパがいたら、まずは知ろうとすること。当事者の気持ちを想像することが、理解につながる糸口になるかもしれません。

 

今まさに発達障害の子育てをしているという保護者は、「うちの子の場合は、こんな特性があって…」と周りの人に伝えてみてもいいかもしれません。そこから悩みを共有できる心強い仲間ができる可能性だってあります。

 

そんな風に、親も含めた周囲のたくさんの大人たちが、不安や生きづらさを感じている子をサポートしていけたら…すべての子どもたちが、今より楽に生きられるようになると思いませんか?

 

「知ってはいるけど、よくわからない」から、「少しずつでも、知っていく」へ。ほんの少しの勇気と声かけが、理解を深める最初の一歩になるかもしれません。次回は、ADHD・ASDなどの特性を併せ持つ男の子を育てるママに、発達障害の子育てについてお聞きします。

 

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文/阿部 花恵  イラスト/小幡彩貴

©CHANTO調べ 調査期間:2020年8月7日~2020年8月11日 調査対象:0~21歳の子どもがいるCHANTOモニター68人

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