2019.03.16

言ってくれればやるよ…の裏返しは言われるまでやりませんって夫はなぜ気づかない!?

夫から妻への“感謝”は伝わりづらい?


共働き夫妻にとって、家事や育児を「どう分担するか」は難しいテーマ。パナソニック株式会社は、30代~40代の夫婦を対象に「ライフスタイル調査」を実施。夫婦がお互いに抱える“リアルな声”を明らかにしています。

 

はじめに「家事の分担はどのくらいですか?」と質問。妻が思う理想の比率は、夫(34):妻(66)なのに対し、現実の比率は夫(20):妻(80)という結果となりました。「帰ってきてから、一息つく間もなく料理にとりかからないといけない」「正直、毎日のお弁当作りだけでも目が回りそう…」といった妻の本音も紹介されることに。

 

しかしこうした妻の働きに対し、夫は“思った以上に”感謝の気持ちを感じているよう。「夫から妻への評価」を尋ねると、平均点は「76点」。一方で妻による「妻自身の評価」が「61点」だったことから、「夫は感謝をしているが、あまり妻へは伝わっていない」と言えるのかもしれません。

 

同調査では最後に、「家事をもっと分担して引き受けたいと思っている夫」の割合も紹介。実に72.4%の夫が、「YES」と回答していました。“うまく言えないけれど引き受けたい”と感じている夫は、世の中に意外と多そうですね。

 

文/古山翔

 

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古山翔

娘2人と息子1人を抱えて奔走するパパライター。夫婦それぞれの仕事を充実させつつ、趣味の時間も確保するために家事や子育てのアップデートを欠かさない。自身は完全インドア派だが、アウトドア派の妻と元気な子どもたちに影響されてピクニックやキャンプをするようになった。